YJFX!(ワイジェイエフエックス)は2014年にサービスをスタートさせた国内FX会社です。

はどんなトレーダーに向いている?
  • 取引アプリの利便性を重視したい
  • スキャルピングやデイトレードがメイン
  • ひと月の取引回数が多い

編集部の所感として、YJFX!を一言でいうと・・・

「スマホやパッドで取引したい人におすすめ」です。最大の特徴はアプリの使いやすさで、簡単な操作はもちろん、1画面で簡潔に情報がまとまっている点が利用者に好評を得ています。

そんなYJFX!の注目ポイントを以下にまとめてみました。

まずは「YJFX!がどんな企業なのか?」という点を確認していきましょう。

Yahoo!の子会社としての信頼感

YJFX!は「Yahoo!JAPAN」を運営するヤフー株式会社の100%子会社で、ソフトバンクグループの一員です。

もともとはサイバーエージェント傘下の企業でしたが2012年に買収し、2014年からサービスを開始しています。古くからFXを知っている人であれば、前身のサイバーエージェントFXという会社をご存知かもしれません。現YJFX!はサイバーエージェントFX時代から高い評価を得ていたCymoという取引アプリをそのまま使用できます。

国内最大のITグループの企業としての安定度・信頼度は高く、2015年には預かり残高が1,000億円を突破し、多くの利用者が存在することが分かりますね。

そんなYJFX!の主なサービスについて以下にまとめてみました。

会社名 ワイジェイFX㈱
スプレッド ドル円 0.3pips
ユーロ円 0.5pips
ポンド円1.0pips
取引手数料 無料
口座維持手数料 無料
通貨ペア 22種類
最小取引単位 1,000通貨
ロスカット水準 50%

上記の表を踏まえて、次からはDMM FXの長所と短所を確認していきます。では、まずは長所から。

DMM FXの長所・メリットは3つ!

DMM FXの長所として大きく以下の3つを挙げてみました。

DMM FXの長所
  • スマホ用アプリの使いやすさは業界トップクラス
  • 少額から取引が可能
  • 取引に応じてTポイントがたまる
  • スキャルOKでスプレッドも広がりにくい

それでは、各項目について詳細に説明していきます。

スマホ用アプリの使いやすさは業界トップクラス

冒頭よりお伝えしているとおり、スマートフォン用のアプリ「Cymo」のクオリティは非常に高いといえます。

他のFX会社にも同様のスマートフォン用取引アプリはありますが、他社よりも注文機能やチャート機能は頭一つ抜けている印象です。国内IT大手のサイバーエージェントが作り、同じく大手のソフトバンクグループのYJFX!が育てたとなれば、このクオリティの高さも納得がいきますね。

「Cymo」の特徴のひとつとして、「決済注文」・「新規注文」を選択せずに画面上のレートをクリックするだけで、注文がかかる点があります。ロングのポジションを持っていた場合に、「売」を押しただけで決済注文がされるといった内容です。この注文方法は新規注文や決済注文などのFXにあまり馴染みのない初心者の方にも、直観的にわかりやすいシステムとして非常に好評を得ています。もちろん設定によって両建ても可能になりますのでご安心を。

また、ワンタッチ全決済というアイコンがあり、これは保有しているポジションをすべて決済してくれますので、スキャルピングなどの短期売買を行う場合には非常に有効な機能です。

少額から取引が可能

YJFX!では1,000通貨単位からの取引が可能です。

国内FXでは最大レバレッジが25倍と規定されており、1万通貨の取引しかできないFX会社であれば、ドル円であれば取引するためには約5万円が必要となります。

しかし、YJFXであれば1,000円通貨から取引可能なので、4000円の証拠金でOKなのです。つまり、口座に1万円を入れておけば、十分取引をすることができます。最初から大きな金額で取引を行うのはちょっと怖いという初心者の人には、ありがたいですよね。

心理的負担が全く無いデモトレードで練習するよりも、少額でトレードを行ってリアルトレードの感覚をつかみながら、取引額を徐々に大きくしていくことが上達の近道といえますので、少額から取引ができるという点は大きなメリットといえます。

取引に応じてTポイントがたまる

YJFX!の特徴のひとつとして、取引に応じてTポイントがたまるという点も存在します。

Yahoo!ショッピングやヤフオクなどのYahoo!グループのサービスを利用したことがある方はご存知かもしれませんが、Yahoo!グループのサービスを利用する際はTポイントをためることが可能です。もちろんYJFX!もYahoo!グループの一員ですので、YJFX!を利用することでTポイントをためることができます。

上図のとおり全ての通貨ペアで1万通貨取引ごとにTポイントが最大3ポイントが貯めることができます。取引と一緒にさまざまなところで使えるTポイントが勝手に貯まっていくので、非常にお得感がありますよね。

取引をすればするほど、ポイントがたまっていきますので、短期売買メインの取引回数が多いトレーダーにはお得なキャンペーンですよ。

スキャルOKでスプレッドも広がりにくい

YJFX!はスキャルピングを認めている、国内では数少ない会社のうちのひとつです。

HPなどには表立って「スキャルピングOK」とは書いていないため、あまり多くの人は気が付いていませんが、取引内のワンタッチ全決済の説明文に「ワンタッチ全決済からは通貨毎全決済も行えるので、スピーディにスキャルピングを行うことが可能です」と記載されています。

つまりは、利用者であればスキャルピングがOKということが分かる仕組みになっているのです。さらに、指標時のスプレッドが他のスキャルピングOKの会社に比べて、広がりにくいのもこの会社のメリットのひとつといえます。

YJFX!の短所・デメリットは2つ!

ここでは、YJFX!の短所を2つを紹介します。

DMM FXの短所
  • 情報量は少ない
  • 高スワップポイントの通貨ペアの取扱いが無い

それでは、各項目について詳細に説明していきます。

情報量は少ない

YJFX!が提供する情報量は豊富ではありません。

テレビで取り上げられるようなメジャーなニュースは毎日配信されますが、相場観やファンダメンタル情報などは他社に比べて少ないのが現状です。

ニュースが多すぎるとどれを参考にすればいいか分からない、という初心者であれば逆に情報が整理されていると解釈できますが、中級者・上級者へとステップアップするのであれば、複数のニュースから相場の動きを読む必要も出てきます。

取引環境は非常に優れているため、取引はYJFX!で・情報は他社で、という運用にした方が良いでしょう。

高スワップポイントの通貨ペアの取扱数が少ない

YJFXでは、高金利通貨である「トルコリラ」や「メキシコペソ」の扱いがありません。

南アフリカランドの取扱いはされていますが、高スワップポイントの通貨で運用を考えている方にとっては、上記2通貨の取扱いがされていないのはデメリットと言えるでしょう。

スワップポイント狙いの長期運用を考えている方には、正直にいってYJFX!はおすすめできません。

通貨ペアは22種類と平均的

YJFX!の取扱い通貨ぺア数は22種類で、国内では平均的。

先述の通り、高スワップポイントで人気のメキシコペソ、トルコリラを扱っていないのも特徴のひとつです。

取扱いされている通貨ペアの一覧は以下の通り。

通貨ペア 通貨ペア名
AUD/CHF 豪ドル/スイスフラン
AUD/JPY 豪ドル/日本円
AUD/USD 豪ドル/米ドル
CAD/CHF カナダドル/スイスフラン
CAD/JPY カナダドル/日本円
CHF/JPY スイスフラン/日本円
CNH/JPY 人民元/日本円
EUR/AUD ユーロ/豪ドル
EUR/CHF ユーロ/スイスフラン
EUR/GBP ユーロ/英ポンド
EUR/JPY ユーロ/日本円
EUR/USD ユーロ/米ドル
GBP/CHF 英ポンド/スイスフラン
GBP/JPY 英ポンド/日本円
GBP/USD 英ポンド/米ドル
HKD/JPY 香港ドル/日本円
NZD/JPY NZドル/日本円
NZD/USD NZドル/米ドル
USD/CHF 米ドル/スイスフラン
USD/HKD 米ドル/香港ドル
USD/JPY 米ドル/日本円
ZAR/JPY 南アフリカランド/日本円

YJFX!まとめ。スマホでスキャルピングするならココ

この記事ではYJFX!の評判や、口座の特徴についてお伝えしてきました。

おさらいとして、これまでの内容を簡単にまとめると以下のようになります。

この記事のまとめ
  • YJFX!はYahooグループに所属するFX会社
  • スマホ用の取引アプリが非常に優れている
  • 取引に応じてTポイントがたまる
  • 口座の情報量は少なめ
  • 高スワップポイントの通貨ペアは少ない

文中でお伝えしてきましたが、YJFX!はスマホでの取引に適した口座といえます。

取引通貨数量が1,000通貨から、スキャルピングがOKというデメリットは大きく、「少額から手軽にスキャルがしたい」という方はYJFX!がおすすめです。

取引に応じてTポイントがたまるサービスも常時開催しているので、Tポイントの利用頻度が高い方にもおすすめな口座ですよ。

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