ショートはFXのハイレバで取引

FXのショートはハイレバレッジで取引

「下落相場は利益を上げるチャンス」

知っている方もいるかもしれませんが、相場において上昇と下落は同じ時間がかかるわけではありません。

「上げ100日、下げ3日」

相場の世界には、このような格言があります。この格言からわかる通り、相場の動きは上昇がゆっくり進み、下落が早く進むとなっています。

上昇と下落で特徴が異なるということは、それぞれに適した取引方法が異なるということです。

「ショートはハイレバレッジで取引」

これがFXの下落相場における、FXトレーダーの投資方法です。

FXの特徴であるレバレッジと相場の特徴である早い下落相場。

これを使いショート(売り)ポジションを持つことで、大きな利益を狙うことができます。

今回はFXの下落相場においてハイレバレッジでショートができる理由について、ショートの由来から詳しく説明していきます。

さっそく、ショートとロング二つのFX用語の意味から見ていきましょう。

FX専門用語ショート・ロングの意味

FX用語ショート・ロングの意味

ショート、ロング・・・売り買いに、なぜ「長さ」が関係あるのでしょうか?

面白いことに、ここには投資の本質が隠されています。

ショートとロングとは?

一言で、

  • ・ショート:売り
  • ・ロング :買い

・・・という意味になります。

さて、本題は・・・「なぜ売りをショート、買いをロングというのか?」という点。

「ショート=売り」「ロング=買い」の由来

一説では、ショートとロングの由来は取引時間が関係しているとのこと。

  • ・下落が早い:「売り⇒決済」まで短い
  • ・上昇は遅い:「買い⇒決済」まで長い

・・・ということですが、しっかり辻褄があっていますね。

そのためFXでは、

  • 「売り」のことをショート(short)
  • 「買い」のことをロング (long)

と言います。

更なる疑問として「なぜ上昇相場がゆっくり進み、下落相場が早く進むのか?」というものが挙がってくるかと思います。

投資で「上昇より下落が早い」仕組み

投資において「上昇より下落が早い」理由

「上昇より下落が早い」理由は、投資の本質を考えることで簡単に理解できます。

投資の本質は「安く買って高く売る」ことですね。

投資の本質「安く買って高く売る」

不動産を例に考えてみましょう。

まず、不動産を買う場合には安くて今後価格が上がりそうなものを選んで購入します。

その後、地価の上昇などの影響で不動産の価格も上がったとします。買値より売値が高くなり利益が発生したので売却。

簡単に説明すると、投資の本質はこれだけです。

この「買って⇒売る」の順番が大事で、不動産は本質的に「売って⇒買う」ことはできません。

この「買って⇒売る」という投資の本質的な順番があるからこそ、相場の上昇と下落には遅かったり早かったりします。

上昇がゆっくり進む仕組み

先ほどの不動産の例でも説明したように、安く買った後はその価格が高くなるまででは売ったりしません。

2017年の仮想通貨相場を例に説明してみましょう。

2017年、ビットコインの価格は上がり続けていました。12月の価格上昇は以上に早かったとして、それまでの価格の上昇は緩やかだと言えます。

この理由は「価格の上昇は新たな購入者が登場することで起こる」からです。

新たな購入者が一瞬で押し寄せることはまれです。新たな購入者の登場を待つ間、上昇相場は緩やかになっていくという仕組みですね。

新たな購入者が一気に押し寄せない反面、新たな売り手は一気に押し寄せます。

さて、どういうことでしょうか。

下落が早く進む仕組み

先の例で言えば、投資家が持っているビットコインを売るのはいつでしょう?

安い値段で買った投資家は、どこが最も高い値段かじっと待っているわけです。

そこで、少しでもビットコインの価格が下落しはじめると・・・

「さっきのところが最も高い値段だった」

「ここからみんなが売り始めるだろう」


・・・と考え、保有者の多くが一斉にビットコインを売り始めるというわけです。

「新たな購入者を待つ」よりも、「今持っているみんなが一斉に売り始める」方が早いということは・・・すなわち上昇よりも下落が早く起きる理由となります。

さて、ここまで話したのはあくまで「投資の本質」のお話。

FXではいつでも下落が早いわけではない

昨今のFXでは、実際に米ドルを持っていない日本のトレーダーも、「空売り」から取引を開始することができますね。

したがって、いついかなる時も相場の下落が早いわけではありません

しかし、この投資の本質「遅い上昇、早い下落」が成り立つ通貨ペアはしっかり存在します。

為替相場で下落が早い通貨ペアはどれ?

下落が早い通貨ペアの特徴

まず、ユーロ/ドルのFXチャートから見ていきましょう。

ユーロ/ドルのFXチャート
上昇と下落の速度にさしたる違いを感じられませんね。

これは先に言ったように、FXが「空売り」から取引を開始できるからです。さらに、米ドルでユーロを買うトレーダーも、ユーロで米ドルを買うトレーダーもたくさんいることもありますね。

特に「ユーロ/ドル」のように流通量の多い通貨ペアに、価格の昇降に速度差はあまりありません。

「買い⇒売り」の順序が成立する通貨ペア?

しかし、「米ドル/南アフリカランド」のようなメジャー通貨とマイナー通貨の組み合わせであればどうでしょう。

南アフリカランドのようなマイナー通貨で米ドルのようなメジャー通貨を買う人は多くありません。もともと持っている人が少ないというのもありますが、マイナー通貨は高金利政策を打っている国が多いからですね。

構図としては、「買いでしかマイナー通貨を持たない」というものになります。

理由はマイナス金利により、売りで持つほど損失が嵩むからですね。

このようなマイナー通貨は、持っているだけで多くの金利をもらうことができるため、買いで長期間保有しておく人が多くいます。当然マイナー通貨を買いで保有している投資家からも、価格が上がりきれば利確の売りが一斉に入ります。

そのため、前章のようにゆっくり上昇して短期間で下落するということが起こります。

さて、このページのテーマ「下落が速く起こる相場でショートを上手く仕掛ける手法」として、ふさわしい通貨ペアは何でしょう?

下落の速い相場でショートを仕掛けるには?

基本的には「メジャー通貨×マイナーで金利が高い通貨」が、投資の原則同様「下落の早い通貨ペア」の特徴。

具体的な通貨の種類一覧としては・・・

メジャー通貨 マイナー通貨
米ドル
ユーロ
日本円など
南アフリカランド
トルコリラ
メキシコペソなど

など。

このうちから1つずつ選び通貨ペアを決めれば、このページで紹介するショート手法を十分に行うことが出来るでしょう。

次は、いよいよショートをハイレバレッジで行う手法のやり方について説明します。

ハイレバで売りポジションを持つ
トレード方法を解説

「下落相場は利益を上げるチャンス」

冒頭でも話しましたね。

ここからは、この下落相場のチャンスを掴むためのポイントについて紹介していきます。

簡単にまとめると、このショートポジションを持つ際のポイントは3つあります。

  • ハイレバでポジションを持つ
  • 損切りは小さく
  • 下落し始める時にエントリー

ここから、一つ一つ説明していきます。

ハイレバでポジションを持つ

2章でも紹介したようにこの下落は、雪崩のごとく早いスピードで起こります。

そのため、早いスピードで下落している間に買いたいと考える人もほとんどいません。

また、基本的にFX相場は下落し始めると止められなくなります。

下落が止まらないのであれば、高いレバレッジで多くのロット数のショートポジションを持っても問題ありません。

それどころか、高いレバレッジでショートポジションを持たなければもったいないくらいです。

損切りは小さく

次に損切りのタイミングについてです。

損切りと言うのは、FXのどんな取引においても大切なことです。

損切りを行わずに待っていたとしても損失が増えていくだけです。

そのため、予測が外れたのであれば早めに損切りを行い次のトレードに備えるようにしましょう。

基準としては、この後に紹介するレジスタンスラインを越えてすぐのところで損切りするようにしましょう。

また、コツとして逆指値注文で自動決済されるようにしておくこともおすすめです。

レジスタンスラインを越えてしまうと、大きく上昇して最悪の場合ロスカットになってしまうので超えた時点で次のFXトレードに気持ちを切り替えることが大切です。

下落し始める時にエントリー

最後はエントリーのタイミングです。

エントリーは下落し始めるタイミングを狙いましょう。

エントリーが上昇中であればすぐに損切りになってしまいます。

また、下落が始まってしまうとスプレッドが広くなってしまいます。

このエントリーのタイミングは、FX初心者であればレジスタンスラインを基準にすることがおすすめです。

レジスタンスライン
高値を結んで線を引き、そこまで価格が来たタイミングでショート。

初心者であれば、このレジスタンスラインのみを使ってエントリーすることから始めてみましょう。

また、このハイレバレッジでショートを狙うFXの取引方法は勝率が低くても問題ありません

今回紹介する方法は、勝ったときの利益が多くなっています。

さらに、先ほど説明したように損切りの幅は小さくて問題ありません。

もし、「勝った場合に10pips利益」「負けた場合に2pipsの損失」が出るのであれば、6回中1回以上勝つことができれば収益がマイナスにはならないということになります。

そのため、中々勝てなくても根気強く行っていきましょう。

最後に、この取引方法を行うためにはFX会社選びも大切になってきます。

口座開設におすすめのFX会社

ポイントは2つです。

  • 高いレバレッジが使える
  • スプレッドが狭い

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