このページでは、当サイト「レバキチ!」で紹介する海外FXブローカーの中で、特に人気の高い4社を紹介

どれも有名な海外FX会社で、全て日本語サポートに対応。使いやすいブローカーだと言えます。ほかにも、海外FXブローカーの比較や比較をする際のコツについて案内。

 

4. Axiory 安心の全額信託保全

Axioryは最高の低スプレッド・約定力のハイスペックなブローカー。cTrader搭載のECN口座は、TitanFXの取引環境を凌駕しうるものです。

さらに特筆すべきは、トレーダーの証拠金はその全額が信託保全で守られています。たとえAxioryが倒産したとしても預けている資金は安全。

さて、ここからは他にもFXブローカーの比較方法や選び方の基準について説明していきましょう。

まずは、レバレッジから比較していきましょう。

まずは各業者のレバレッジ上限をチェックする

海外FX比較

最適なFX業者はあなたがどんなFX取引を行うかで大きく変わりますが、必ず確認したいのは各業者のレバレッジ上限です。ここではレバレッジ上限が高い業者が低い業者と比較して何が優れているかについて言及していきます。

レバレッジが高い業者の3つのメリット

海外FX業者各社は国内の25倍のレバレッジ規制に囚われずに自社の基準でレバレッジ上限を定めています。

もちろん各社でレバレッジ上限レートが異なりますが、上限レートが高い業社は低い業社と比較すると以下の3つの点で優れています。

  • ロスカットリスクが低い
  • 高いリターンが狙える
  • 少ない証拠金で取引に臨める

レバレッジの上限レートが100倍のA社と500倍のB社を比較してみましょう。

B社はA社の5倍の金額まで取引ができます。また最低証拠金額は以下の方程式で計測される以上、レバレッジ上限が高い業社は低い業者と比較すると最低証拠金額が低くなります。

最低証拠金=取引額÷最大レバレッジ
最低証拠金額の違い
A社 B社
レバレッジ 100倍 500倍
取引額 100万円 100万円
最低証拠金* 1万円 2,000円

※証拠金維持率が100%の場合です。

おなじ100万円で取引しようと考えた場合、A社だと元手が1万円を割ると強制ロスカット(=退場)です。対して、B社は元手が2000円まではロスカットになりません。

A社とB社のレバレッジレートには5倍の差が見受けられるので最低証拠金額もそれだけの差が生じます。最低証拠金額はロスカット金額の目安にもなる以上、最低証拠金が低くなればなるほどロスカットリスクも小さくなります。

ここまでの内容を頭に入れた上で先程紹介したレバレッジ上限が高い業者の3つの優位性を振り返ってみます。

  • ロスカットリスクが低い
  • 高いリターンが狙える
  • 少ない証拠金で取引に臨める

ここで紹介した3つの優位性は、各社のレバレッジ上限を比較する際の鍵になるので正確に押さえましょう。

高いレバレッジを安全に利用するためのコツ

海外のFX業社のレバレッジ上限は国内業者の上限レートの10倍~80倍になります。

高いレバレッジを利用するのは短期間で大きなリターンを狙える反面、損失リスクもそれだけ高くなりますよね。高いレバレッジレートを効果的に利用するためにもこれから紹介する3つのポイントを意識したいですね。

  • ゼロカットシステムの利用
  • 証拠金との兼ね合いで利用レートを決める
  • 自動売買設定を利用する

この3つの中で1番のポイントはゼロカットシステムが搭載されているFX口座を利用することです。このシステムが搭載されている口座を利用してFX取引に臨めば、最大の損失額は証拠金としてFX口座に預け入れた金額になります。

ゼロカットとは

銀行残高がマイナスになった場合、マイナス分をFX会社に補てんしてもらえるシステムの事。

巨額の損失リスクを背負わなくてよいのでゼロカットシステムがある海外口座を利用するのは理に適った行動と言えます。ただしゼロカットシステムがある海外口座を利用してもロスカットリスクはある以上、ロスカットに対する対策はきちんとしたいですね。

最も効果的なロスカット対策は、過剰なレバレッジの利用を避けることです。特におすすめしたいのは、購入した外貨の単価が5円下がったとしても最低証拠金を割り切らない範囲内でレバレッジを利用することです。

なぜ5円かというと金融危機や大規模な戦争が起こらない限り、メジャーな通貨が1日で5円下がることはほとんどないからです。

5円分の余裕があれば、余程のことがない限り気がつかないうちに取引から閉めだされることはほとんどないかと思います。

この5円ルールと並行して心がけたいのは、自動売買の利用です。為替相場は24時間値動きをするので相場の変化を常に見届けるのは不可能です。

自動売買を利用すれば自分の目が届かないうちに為替相場が大きく下落したとしても損失ダメージを事前に設定した範囲に抑えられます。

レバレッジ上限が高い業社の選び方

各海外業者のレバレッジ上限はそれぞれの会社で大きく異なります。上限レートが高いか低いかを判断するのに有効なのは、その会社の上限レートが400倍を上回るかどうかを確認することです。

400倍というのは一般的な海外FX業社の上限レートである以上、この数値を上回る業社は相対的にレバレッジ上限が高いといえます。逆に400倍を下回る会社は国内業者と比較すると高いレートでも海外業者の中では並以下の上限レートと言えます。

ただし海外FX業社の価値はレバレッジ上限だけで決まるわけではないので上限レートが高い会社が最高とは一概には言い切れません。その上での話ですが、色々な業者のレバレッジ上限を比較した上で特筆すべきFX会社を比較していきましょう。

最大レバレッジで比較
レバレッジ
GEMFOREX 1000倍
XM 888倍
TitanFX 500倍
AXIORY 400倍

ここで紹介した4社は全て最大のレバレッジレートが400倍を超える超ハイレート業社です。レバレッジ上限が高い海外FX業者をお探しということでしたら利用してみると良いかと思います。

特にゲムフォレックスは、1,000倍の上限レートに加えて質の高いシステムトレードを提供しているので注目に値する業者です。口座開設者向けの特典や顧客サポートの水準も他社と比較すると格段に充実しているので日本国内で口座を開設する人が増えています。

もちろんここで紹介した4社以外にもレバレッジ上限が高いFX業社は色々とあるのでご自身で探してみる価値は大いにあります。

つづいて、スプレッドで比較していきましょう。

各業者のスプレッドを確認する際の注意点

海外FX比較

レバレッジ上限やボーナス特典の面で国内業社と比較してはるかに魅力的な海外業者ですが、スプレッド金額は国内業者と比較して見劣りすることがあります。

ここでは海外FX業社のスプレッド価格の相場とスプレッド金額を低く押さえるためのコツを紹介していきます。

スプレッドとは?

スプレッドは外国通貨を売買するごとに業社に抜き取られる費用のことを指します。そんな業社に支払う手数料であるスプレッド金額の算出方法は、売価と買価を確認して両者の差を計測することで求められます。

スプレッドの解説図

上の画像では売価は1ドル118.453円であり、買価は118.456円になっていますよね。両者の価格を比較してみると0.003円の差額が見受けられると思いますが、この金額が1通貨単位のスプレッドになります。

通貨を売買する度にスプレッドが発生する以上、頻繁にFX取引を行なうのならば各社のスプレッド規準の比較検討は必須といえます。各海外FX業社のスプレッド金額は各社の公式サイトに記載されているので比較検討した上で安価な業者でFX口座を開設すると良いかと思います。

小さな差はそこまで変わらない

インターネット上ではスプレッド価格が低い業社の方が良いといいますが、各社のスプレッド金額はそこまで変わりません。また各社のスプレッド価格の差は、0.1pip~1.5pipに収まりますので日本円に換算すると1通貨当りの際は0.1銭から1.5銭です。

仮に1.5銭異なる業社で1千通貨分の取引を行ってもたったの15円しか利益額に差が現れません。そのため、スプレッドの差は実際の取引に大きな影響を与えるほどではないということを頭にいれるとよいかと思います。

ただし、これから紹介する2種類の方針でFXと関わるのならば話が変わります。

  • まとまった通貨の取引を定期的に行う
  • スキャルピングを繰り返す

海外FX業社が提供する何百倍といった高いレバレッジを利用して大量の通貨の売買を行うとその度に手数料が発生します。小規模な単位で外貨取引に取り組んでいればさほど気にしなくて良い差額も何度も売買を行なうと無視できない金額になります。

特にスキャルピングという数秒~数分単位で通貨の売買を繰り返す場合は注意したいですね。スプレッド金額をどの程度気にするかはあなたがどういったスタンスでFX取引と向き合うか次第で変わります。

スプレッド価格を下げるためのコツ

スプレッド価格を下げるためのコツとしては、下の一つしかないでしょう。

  • スプレッドの幅が狭い業社を選ぶ

スプレッドの幅に関しては各社で異なるので幅が狭い業社を選べばそれだけで単価を下げられます。

では実際に、海外FXのスプレッドが低い業者を見ていきましょう。

スプレッドが低い海外業者の選び方

各海外FX業社のスプレッド金額を比較すると大きな差異が見受けられます。各業者のスプレッド金額を比較するコツは、実際に使う通貨でのスプレッドを比較する事です。

今回は、最もメジャーだと言われている米ドル/円の組み合わせで比較しましたので参考にしてください。

平均スプレッド(ドル円)で比較
平均スプレッド
GEMFOREX 1.2
XM 1.8
TitanFX 1.33
AXIORY 1.5

ドル円の平均スプレッドについては、GEMFOREXが最も狭いという結果になりましたが、こちらはすべてスタンダードな口座での比較という点、留意しましょう。

実際の取引コストは、GEMFOREXのノースプレッド口座 0.3 pips、XMのZero口座 1.1 pips、TitanFXのブレード口座 1.03 pips、AxioryのECN口座 1.0 pipsです。

最新スプレッド比較については、下の記事で行っていますので参考にしてください。

スプレッドから見るオススメの海外FX業者

ボーナス・キャンペーンで比較する

海外FX比較

海外FXの大きな特徴として忘れてならないのが、ボーナスキャンペーンでの比較ですね。

3つの比較の最後として、ボーナス・キャンペーンでの比較をしていきましょう。

国内にはないボーナスキャンペーン

国内FXに比べて、海外FXのボーナスキャンペーンは充実していると言われています。

海外FXは知名度が低く、国内FXのようにユーザーが増えていかないのでボーナスキャンペーンを推している会社が多いのは事実です。

せっかく海外FXで口座開設するなら、ボーナスは豪華な所がいいですよね。という訳で比較してみましょう。

口座開設ボーナスで比較する

口座開設ボーナスは口座開設をするだけで付与されるボーナスの事です。入金する必要がないので、別名未入金ボーナスとも呼ばれています。

口座開設ボーナスで比較
口座開設ボーナス
GEMFOREX 2万円
XM 3千円
TitanFX なし
AXIORY なし

口座開設ボーナスで有名なのは、GEMFOREXでしょう。

未入金でも2万円付与されるので、お試し感覚でする事も出来ますね。

GEMFOREXの詳細についてはこの記事を参照してください。

また、海外FXの最新ボーナス情報については以下の記事にまとめていますので見てみて下さいね。

比較で分かる海外のFX業者と国内業者の9つの違い

海外FX比較

どの海外FX口座を利用するかを比較検討する前に海外口座と国内口座の相違点を正しく認識する必要があります。そこで国内口座と海外口座で異なる9個のポイントをまとめてみました。

1.サポート体制が異なる

日本国内のFX業者と異なり海外のFX業者にとって日本はメインの営業拠点ではありません。そのため、日本語によるカスタマーサポートを一切提供していない海外FX業者は結構あります。

日本語によるサポートがない海外FX業者を利用するとなると業者とのやり取りは全て業者の指定した言語になります。英語の読み・書きを全く苦にしない人ならば気にする必要はないかと思いますが、語学が苦手な人には全部英語は厳しいですよね。

英語があまり得意ではない人は日本語によるサポートを提供している海外FX業者経由で口座を開設するのが賢明な選択と言えます。

2.対象となる規制が異なる

海外のFX業者は日本国内のFX業者を対象とした金融庁の規制の対象外です。そのため国内口座と比較して自由度の高い取引ができる反面、何かあっても金融庁に保護を求めることができません。

海外のFX業者が守らなくてはいけない規制内容は、その業者が本拠地としている国のルールです。日本国内のルールや常識は海外口座には原則として該当しないことを理解しましょう。

3.プラットフォームが違う

国内業者と異なり海外業者の多くは、MT4というプラットフォームを採用しています。このMT4というのは世界中のFX業者で利用されているプラットフォームなので国内業者が提供している取引環境と比較して利便性と信頼性に優れています。

国内業者の旧式のプラットフォームと比較すると格段にシステム障害の頻度も少ないようですし、カスタマイズも簡単に行えます。システムトレードやチャート分析をはじめとした各種の分析も国内業者のプラットフォームと比較すると容易に実施できます。

4.税金の制度が違う

国内口座と海外口座では利益発生時の税金の支払い方法が異なります。両者の相違点を一覧にしてみましたので一緒に比較してみましょう。

海外と国内の税金制度比較
口座の種類 国内口座 海外口座
税金の種類 申告分離税 総合課税
最小税率 20% 15%
最大税率 20% 50%
損益の繰り越し 3年 認められない

国内口座と異なり総合課税なので利益額に応じて税額が変わります。年間の利益額が195万円以下ならば15%と国内口座と比較すると低い税率で済みますが、より巨額な利益を出すと最大で50%の税率の支払いが求められます。

また海外口座は申告分離税ではないのでご自身で確定申告をする必要があるので国内口座と比較すると税金申請の面で手間がかかります。確定申告に関して付け加えると国内の個人口座で認められる損益の繰り越し処理は海外口座では利用できないことに注意しましょう。

5.送金方法が異なる

海外口座は国内と異なり国内の金融機関以外の経路でFX口座に送金をすることができます。国内の金融機関以外で利用可能な送金方法の一例は下記の通りです。

  • 海外の金融機関
  • 電子マネー
  • クレジット決済

PayPalやクレジットカードの情報を登録すれば、いつでもどこでも送金ができます。手数料に関しても金融機関を通さなくて良い分安価に収まるので国内口座と比較すると格段に送金しやすい口座と言えます。各海外FX業者が提供している送金方法は、各社の公式サイトで公開されています。

6.追証の有無

FXで1番避けたいのは、証拠金をはるかに上回る損失を出して弁済責任を負うことです。国内口座と海外口座で損失範囲の大きさを比較するとレバレッジ上限が高い海外口座の方が格段に小さく収まります。

その理由は、海外口座ならば証拠金がマイナスになる程の損失を出しても追加の証拠金を支払わなくて済むからです。なお、マイナスになった証拠金額は業者側がゼロに戻してくれるので弁済義務を負いません。そのため、海外口座を利用すれば借金の心配をせずに大胆な姿勢でFX取引に臨めます。

7.最低取引金額が低い

国内口座であろうと海外口座であろうとFXを利用して通貨を売買する際には、最低取引金額が設定されています。

海外のFX業者と国内業者の最低取引金額を比較すると全般的に海外の業者の方が低く設定されています。

最低取引金額が低い以上、海外のFX口座は国内口座と比較すると少ない元手でFX取引に臨むことができます。

初期費用をできるだけ抑えて通貨の売買に励みたい人は、海外口座でFX取引に臨むのが賢明な選択といえます。なお海外FX業者が定める最低取引金額は各社で大きく異なるので公式サイトできちんと確認したいですね。

8.ポイントの還元率が違う

業者が提供するポイントはそのままFX取引に利用できるのでポイントの還元率が高い業者は低い業者と比較すると気前が良いと言えます。

この気前の良さに関して海外業者と国内業者を比較してみると海外業者の方が格段に優れています。

ほとんどの海外業者は口座を開設するだけで3000円~1万円程度のポイントを口座開設者に渡します。また証拠金を入金するとその都度入金額の一部または全額がキャッシュバックされます。

海外のFX業者は国内業者と比較するとポイントの還元率が高いので自分のお金を張らず取引に臨むチャンスが多いと言えます。

9.スキャルピングの可否

金融庁は超短期間で通貨を「買って」・「売る」の繰り返しを防ぐために通貨の最短保有時間を定めています。そのため、超短時間で何度も通貨の売買を繰り返すスキャルピング取引は国内口座では行えません。

スキャルピングは高い確率で利益を狙える投資手法の1つなのでこれが利用できないのはデイトレーダーには大打撃。ただし金融庁の規制は国内口座を対象にしているものであり海外口座ならスキャルピングを問題なく利用できます。

スキャルピングに規制がない以上、海外口座は国内口座と比較して短期型のトレードと相性が良い口座だと言えます。

海外FXと国内FXを9つの項目に分けてみてきました。違いをご理解いただけたのではないでしょうか。

最高の業者と巡り合うためのコツとは?

海外FX比較

いかがでしょうか。このコンテンツでは、優良な海外口座と巡り合うためのコツと国内で人気が高い海外FX業者を4社紹介しました。このコンテンツの最後にこれだけは押さえておきたい5項目をまとめましたので一緒に目を通しましょう。

業者選びのコツ

  • 追証がない口座を必ず選ぶ
  • 各社のレバレッジ上限は必ず比較する
  • 自分の軸を決めてから各業者を比較検討する

5つの項目の中でも「自分の軸」で複数の業者を比較検討するという最後の項目が1番大切になります。複数の業者を比較してみると一目瞭然ですが、人気業者と注目されている業者にも欠点があったりします。

完璧な海外業者なんて存在しない以上、業者を比較検討する際には明確な選択軸を持ちたいですね。もちろん選択軸なんてないよという方もいるかと思いますし、何を隠そう私自身もそうでした。

そういった方はこのコンテンツ内で紹介した人気の海外FX業者を比較検討してみてはいかがでしょうか。

人気の業者というのは、多くのユーザーを満足させているのでサービスの質には期待ができます。そのため迷ったら人気ランキング第1位の海外業者の詳細に目を通してみるのは王道と言えます。

本当に勝つために選ぶFX口座とは?