トレードでの失敗に対する考え方

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大損失してわかるFX

FXは損失すべき
「FXってやりたいけど、損失を出すの怖い…」
「FXの損失対策が知りたい。」

 あなたはこんなことを思っていませんか?

 せっかく稼ぎたいと思ってFXを始めるにも関わらず、損失は出したくないのが本音ですよね。

 この記事ではFXの損失について知りたいFX初心者トレーダーに向けて、

  • ・FXにおける損失の向き合い方
  • ・大損失を具体的な防ぐ方法
  • ・絶対に借金にならないために
  • ・FXで損失を出さずに利益を出すために

 などをまとめて紹介していきます。

 実際にこの記事を書いている私、サノ島はFXで大きな損失を出した経験があります。

 FXで大損失も大きな利益も経験したことがある私だからこそ書ける記事になっております。

 FXの損失が気になる方は必見です。


 それではいきます。


FXで損失を出してしまう

大損失パターンとは
 まず私の経験から話しますと、50万円の資金で始めたにもかかわらず100万円ほどの大損失を負ってしまいました。つまり借金ですね。

 いやー、この頃は大変でした。笑

 利益を出したくて始めたFXで、借金まで背負ってしまったわけですからね。

 家族にも言えませんよ。副業、遊びのような感覚でやってると思っているFXで借金を背負ったなんて、言える人少ないですよね。

 失敗する前は、FXって稼げるなと思ったほど順調に利益を出していました。今思えばビギナーズラックで調子に乗ってしまったわけですけどね。

 ただ実際FXで損失を出すことは簡単です。FXは利益を出すか損失が出るかの2択しかありませんが、なぜか損失を出す方が圧倒的に簡単なのです。

 損失の方が出しやすいことの証拠として、FXは9割負けていると言われています。

 私なりに理由を考えてみると、知識不足経験不足が理由なのではという結論に達しました。

 ここからはFX初心者が陥りやすい、大損失を出すパターンを紹介していきます。

 あなたがどれだけ知識がない状態でFXを始めようとしていたかがわかるでしょう。

大損失パターン1 損切りできない


「上がると思って買ったのに下がっている。」

「ここで決済したら損失を少なく抑えられる。でもここから良くなったらもったいない。」

「あーもっと下がった。損切りしても遅い。」

「あー終わった。損切りしとけばよかった。」

 こんな心情で損切できないトレーダーが後を絶ちません。損切りができなければ勝てるFXトレーダーには絶対になれないとわかっているのに、損切りできないのです。

 損失を認めるのは難しいです。逆指値注文をするなど対策はできますが、FX初心者に多い大損失パターンは損切りができないことが挙げられます。

 パターン1だけは経験も関係しますが、他は完全に知識不足が原因になります。

大損失パターン2 逆指値注文をしない


 逆指値注文は1番知なければいけない注文方法で、私はどんな時でも逆指値注文をします。

 逆指値注文とは、損切りをあらかじめ設定する注文方法です。

 1ドル=110円の時に買い、値が上がったら利益が出ますが108円にまで下がったら自動的に決済(損切り)をするように注文することを逆指値注文と言います。

 逆指値注文をしておけば損切りは迷わずに行うことができます

 逆指値注文をしないと私はコンビニすら行けません。しかし多くのトレーダーは逆指値注文を知らないでFXを始めています。

 FX初心者が大損失してしまう理由は、はっきり言って知識不足が多いです。あなたはどうでしょうか?

 逆指値注文のことは知っていましたか?

 逆指値注文を知っているのは基本中の基本ですが、知らなければこの記事で覚えましょう。

大損失パターン3 常に取引しようとする


「目標は毎日1万円の利益を出すことです。」

 なんて目標を立てるFX初心者がいますが、絶対に失敗します。

 なぜでしょうか?

 なぜなら、利益が出そうなタイミングは毎日あるわけではないからです。FXの相場は8割方、レンジ相場という予想がしにくい相場になっているので、プロトレーダーでも毎日は取引しません。

 FXを始めたばかりの頃は、ポジションを多く持ちがちです。トレードしなければいけないと考えているためでしょう。

 ただ毎日トレードをしてもリスクが増やすだけで、無駄です。こんな当たり前の知識を知らないでFXを始める方が非常に多いです。

大損失パターン4 レバレッジが高すぎる


 効率よく稼ぐことは誰しもが憧れますよね。しかし最初から、そんな甘い世界ではないのがFXです。

 後に紹介しますが、ロスカットにならないために最大レバレッジが高いFX会社を選ぶことはオススメできますが、高いレバレッジ(10倍以上)の取引は初心者のうちからすべきことではありません

 当たり前ですが、レバレッジ1倍と10倍では損失が10倍異なります。

 損失の方が出やすいFXでレバレッジ10倍の取引は、かなりリスクを高くすることがわかります。

 トレードに失敗すれば10倍の損失額を負うことになりますからね。

 しかしながら、あなたはレバレッジを何倍に設定すべきか知っていますか?

 これも基礎の基礎です。状況にもよりけりですが、適切なレバレッジは存在します

 FX初心者が大損失をする理由は、確実に知識不足にあります。なにも知らないでFXを始めて稼げるようになるほど甘くないです。

 ではどうすれば大損失を防ぐことができるのか。次の章で紹介していきます。


投資で損するなんて当たり前
〜どれだけ額を抑えるか〜

損失を受け入れる
 損失と大損失は違います。

 投資家は損失をよく出しますが、大損失は出しません。損失を出しながらも大損失にはならないためには強いメンタルを持つ必要があります。

 その必要なメンタルとは損失を恐れずに大損失を恐れることです

損失を恐れずに大損失は恐れる


 損失を受け入れることができ、大損失を恐れるからこそ損切ができるようになるのです。

  • 損失を受け入れられず、大損失は恐れる
  • ・損失を受け入れ、大損失も構わない

 この2パターンのメンタルでは損切りはできません。

 損失をしても勝てるトレーダーになりますが、大損失をしたら立ち上がるのは難しいです。

 このメンタルは経験を積むことによって強くなりますし、あなたの意識次第でも変えることができます。

 この記事を読んだからには絶対に損切りを恐れないで行いましょう。

 また次は初心者にありがちな大損失パターンとして、ポジションをたくさん持って毎日利益出そうとすることへの対策を紹介します。

トレンドがあるときしか勝負しない


 基本的にレンジ相場で勝てるトレーダーはいません。運よく勝てたとしても長続きしません。

 勝っているトレーダーは上昇トレンドもしくは下降トレンドで、値動きが予想しやすい場面でしかトレードしません。

 私はスキャルピング手法(数秒から5分以内に注文から決済を行う手法)も使っているので、取引回数は年間で100回以上になりますが、知り合いのデイトレーダーは年間で30回ほどしか取引しません。

 それでいて勝率は3割程度です。つまり年間で10回しか利益を出していないということになります。

 これを聞いただけだと、かなり損失を出しているトレーダーなんだと思うかもしれませんが年間で資金を2倍以上にするのが当たり前というほど実績のあるトレーダーです。

 FXは勝率で利益が出るわけではありません。損切り損切りで利益が出るところだけで勝てばいいわけです。

 このトレーダーは極端ですが、トレンドがあるところだけで勝負する。それでも勝率は3割。しかし勝つところでは大きく勝つ。

 トレンドだけで勝負しましょう。そして損切りは徹底しましょう。

 毎日稼ぐ必要はないのです。

 続いて最後の大損失パターンである、レバレッジを高くして取引してしまう問題に答えていきます。

初心者のうちはレバレッジを高くしすぎない


 確かに効率よく稼ぐのはFXの醍醐味らしく感じますし、憧れますよね。ただそんな楽していても最初のうちは利益が出ません。

 初心者は損失が怖ければレバレッジ1倍、自信があっても5倍ほどに抑えましょう。レバレッジ5倍でも十分利益は大きくなりますし、早めに損切りすれば損失もある程度に抑えることができます。

 ここまで読んだ知識があれば、損失を出す可能性はだいぶ低くなりました。

 ただFXで多くの利益を出すにはもっと知るべきことがあります。

経験&適切な本選びで大損を防ぎ利益を出す


 経験を積むことの重要性は後で紹介していきます。まずFXを始めようと考えているならFXの学習本は手に取りましたか?

 本で学習することもFXで大損失を防ぐための基本です。そう言われてもオススメの本なんてFX初心者の方ではわからないはずです。

 それに加え、他サイトで紹介されている本は実践で使えないものばかりこの記事では実践で使える本を紹介していきます。

マーケットのテクニカル分析

 基本的に日本人が書いた本は、本のマーケティング性が強く投資に慣れ親しんでいない日本でしか売れない本が多いです。

 一方アメリカを中心とした、投資家が多い国で読まれている本は非常にためになります。全世界の称賛があるからこそ、日本語にも翻訳されているのです。

 この1番最初に紹介するマーケットのテクニカル分析も、ジョンJマフィーという投資家が書いて翻訳されている本となっています。

「これを読まないトレーダーは大損失する。」

 と私は思っています。それほどこの本はテクニカル分析というチャートを見ながら分析する方法をする方にとっては必読の本となります。


 値段はおよそ6000円と高いですが、価格以上の価値は確実にあります。FXで大きな利益を得るための準備だと思って買ってみてください。

 他にも3冊ほど読んでおきたい本がありますが、まずはマーケットのテクニカル分析を読むべきです。

 >>他の3冊も読みたい方はこちら

 そして本を読む以上に大切なのが経験を積むことです。

天才トレーダーも昔は大損失している


 今まで大損失は避けろと言っていましたが、今稼いでいるトレーダーの多くは過去に大損失した経験があります

 1回の失敗で諦めない、絶対にFXで稼いでやるという気持ちやFXをやっていて楽しいと思えるようになることが結局1番大損失を防ぐ方法です。

 FXを愛しましょう

 ただ大失敗したとしても、借金を背負うほどにはなりたくありませんよね。

 FXでは急激な為替変動が起きた場合、ロスカットが執行されず借金になる方が多いです。ですが、そんな借金のリスクをなくす方法があるのです。

 またロスカットに対策できる方法もありますので、次の章では借金のリスクをなくすゼロカットと最大レバレッジが高いFX業者で取引することのメリットについて紹介していきます。


レバレッジやロスカットの仕組み
〜なぜ借金?〜

借金を背負う理由
 スイスフランショック(2015年)という急激な為替変動が起きた例を知っていますでしょうか?
スイスフランショック
 このようにスイスフランショックでは、誰が見ても急激な為替変動が起きたことがわかるほど値が下がりました。

 実際に20分でユーロ/スイスフランが3800pips動いたという大暴落です。

 これは米ドル/円に換算して考えてみると、1ドルが115円からたったの20分で77円にまで価格が下がったことになります。

 もし1ドル=115円の際に、買い注文をしていたらあなたは確実に多額の借金を負っていたことでしょう。

 他にもリーマンショック(2008年)やチャイナショック(2015年)など、近年急激な為替変動が多く起きています。

 その度に、多額の借金を背負う方がいるわけですね。数千万円規模の借金を負う方もいます。

 FX初心者のあなたは、FXで借金を負うのは避けたいですよね?

 そんなあなたのためにゼロカットが存在します。

 ゼロカットについて詳しく説明していきます。

借金のリスク0になるゼロカット


 ゼロカットは国内FXでは、金融法で禁止されている損失補填に該当するため行うことができませんので海外FX業者で特に資金に余裕があるFX業者でしか行うことができません。

 ゼロカットとは万が一、元手以上の損失を出してしまった場合にそのマイナス分を海外FX業者が代わりに支払ってくれる仕組みです。

 つまり、トレードに失敗してロスカットが施行されずに損失額が元手資金より100万円多くなってしまった場合

  • 国内FX業者…100万円の追加入金が必要
  • 海外FX業者…追加で支払う必要はない

 というわけです。これは急激な為替変動が起きた場合の例なので10年に5回ほどしかありませんがリスクを管理する中でゼロカットは必要不可欠な仕組みでしょう。

 もし国内FX業者で取引をしていて、元手以上の損失分を払えない場合は退場や口座の離脱がなされます。もちろん支払いからも逃げることができません。


 また最大レバレッジが高いFX業者を使うことでロスカットの対策もできるのです。

平均的値動きでロスカットになる国内FX


 損切りを早く行えば問題はないですが、

「大きな利益が出そうだから、ここは損切りするのを待とう。」

 という、意識的に損切りをせずに大きな利益を狙う方法もあります。実際FX必勝法である、塩漬けナンピン&ハイスワップ必勝法(リンクにして、必勝法の記事のこのページへ)でも損切りは一切せずに必ず勝てる手法を紹介しています。

 少し損切りを遅くしたいときに天敵になるのがロスカットです。


■ロスカットとは?

 ロスカットとは、資金がマイナスになることを避けるためにある程度の損で強制的に決済される仕組み。

 なお急激な為替変動の際には起きない。


 このトレーダーの敵であるロスカットは最大レバレッジによって、ロスカットされる基準が変わってきます

 国内FX業者はレバレッジ規制によって、25倍(2019年から10倍)までと最大レバレッジが決められていますが、ゼロカットが使える海外FX業者ならレバレッジ888倍なんていうFX業者もあります。

 25倍と比べると888倍とはすごい大きな数字に感じますよね。最大レバレッジが高い分、ロスカットを回避できるようになります。

 最大レバレッジが高いFX業者を選ぶと、必要証拠金というトレードに最低限必要な資金が少なく済むのです。この必要証拠金を少なくすることでロスカット対策になります。

 例えば、取引量100万円(1万通貨)で、最大レバレッジが500倍と25倍で比較してみると

 取引量÷最大レバレッジ=必要証拠金という式になるので、

  • レバレッジ500倍…
    100万円(1万通貨)÷500倍=2000円
  • レバレッジ25倍…
    100万円(1万通貨)÷ 25倍=4万円

 レバレッジ500倍のFX業者とレバレッジ25倍のFX業者を比較しても、ここまで差があるにもかかわらず888倍なんてレバレッジだと必要証拠金はもっと少なく済みます。

 多くのFX業者が必要証拠金と同じ金額まで、未決済の損失が達した場合にロスカットになるので最大レバレッジの高いFX業者を選びましょう。


 また今はまだ国内FX業者のレバレッジは25倍ですが、2019年のうちに10倍に規制されることが決定的です。ぜひとも海外FX業者を利用することをオススメします。


【記事まとめ】
FX初心者がトレードで億稼ぐために

知識がないと負ける
 利益を出すことよりまず、損失を受け入れ大損失は恐れることが重要だと説明していきました。

 この記事で紹介した、FXの損失についての向き合い方などを最後に紹介していきます。

  • 損切りの徹底
  • 逆指値注文を毎回行う
  • トレンドのときだけトレードする
  • レバレッジは1~5倍に設定する
  • ゼロカットのあるFX会社を選ぶ
  • 最大レバレッジの高いFX会社を選ぶ

 この6点を徹底しましょう。万が一損失を出しても取り戻すことは容易です。しかし大損失を出してしまうと取り戻すのは難しいです。

 だからこそ損切りと逆指値注文を徹底しましょう。

 また利益を出したければトレンドがあるときだけにしましょう。無駄に多くポジションを持っても損失のリスクが高まるだけです。

 そして無駄にレバレッジを高くしすぎないこと。レバレッジを高くして取引するとロスカットや大損失、借金のリスクが一気に高くなります。

 慣れてきたらレバレッジを高くしての取引もおすすめできますが、初心者のうちはレバレッジは1~5倍に抑えるようにしましょう。

 最後にゼロカットができるほどの資金があり、最大レバレッジも高いFX業者を紹介していきます。

人気ランキング常に上位のXM


 損失を出さないために1番オススメしたいFX会社はXMです。


 XMは利用者数NO.1でどのサイトの人気ランキングにも常に上位に載るほど人気があります。

 それでいて、ゼロカットもあり最大レバレッジも888倍と非常に高いのでロスカット対策もできます。

 XMはスポンサーに、あの世界最速の男ウサイン・ボルトを起用するなど資金面については他のFX会社を圧倒しています。
 ※スポーツ選手をスポンサーにするには多額の資金が必要

 FX初心者が1億円ほどの利益を稼ぐにはXMがオススメです。

 ぜひ詳細ページも見ましょう。

 最後にFXは知識を得て学び、FXを好きになるべきです。

 ぜひXMで口座開設してFXを楽しみましょう。

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