FXトレーダー門川ユウスケの相場予想ブログ

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今週のFX相場 予想
8月27日(月)〜9月1日(土)

今週のFX相場予想 バナー  どうも、門川ユウスケです。

 今週からFXの相場予想を開始しました。

 相場予想について簡単に説明だけ。この相場予想はトレンドフォロワーのためのものです。

 理由は僕が生粋のトレンドフォロワーだからです(というか、それしか出来ません)。

 実際には、スキャルパーのみなさんとはフォローするスケールが違うだけで、基本的な相場観は同じです。

 多くの方に参考して頂けたら幸いです。

 詳しいことはまたこちらのブログでどんどん書いていくとして、早速予想をしていきましょう。

 さて、今週はオーストラリアドル / 米ドルの通貨ペアに注目。

 ユーロは日本円はページ最下でまとめています。


オーストラリアドル / 米ドルまとめ


 AUD / USDの通貨ペアの今週の予想を以下の表にまとめました。

期間:8月27日(月)〜9月1日(土)
時間足 トレンド 備考
週足 下落 なし
日足 レンジ
※終了間際
直近は強い下落
12時間足 下落 逆フィボナッチ
61.8%下抜け
6時間足 下落 チャネル内
4時間足 下落 高値と安値を形成
1時間足 下落 高値と安値を形成
エントリー 売り目線 今週中にチャンス到来

 ということで、トレンドフォロワーにとってはエントリーのチャンスが到来しそうです。

■各時間足の相場分析(AUD / USD)


 それでは見ていきましょう。


【週足(超長期):下落】


 2011年7月下旬〜2016年1月上旬まで下落トレンドが続いていました(黄色い枠)。 AUD / USD  その後、下落トレンドに対する戻しの相場が2016年1月下旬から始まっています(赤い枠)。

 この直近の戻しについて、時間足のスケールを下げて見ていきましょう。


【日足(長期):レンジ(終了間際)】


 これから見るのは、先の週足チャートの赤い枠の部分です。拡大スケールである日足が以下。
FX相場分析 AUD / USD  この部分ですが、チャートの形が汚いです。何が綺麗ではないのか解説していきましょう。

 まず、値動きが一方向に動き続けていません。特に安値の切り上げ、高値の上昇が一律でなくランダムに昇降しています。

 なんならレンジ気味にも見えますね。もう少し言うと、少し上昇しているレンジ・・・というイメージです。

 週足の下落はもう少し綺麗でしたよね。

 この綺麗ではない値動きは中々正常で、いかにもトレンドの戻りらしい動きと言えます。

 週足の綺麗な下落に対する、綺麗ではない戻りの上昇と見て良いでしょう。  さて、これにフィボナッチ・リトレースメントを入れて計るとこうなります。
FX相場分析 AUD / USD  直近の下落で、61.8%を下抜けているのが分かりますね。

 これは上昇が終わったというサインで、週足の下落に対しての上昇が終わった構図。

 つまり、再び下落が始まる可能性が高いコトを意味します。

 再び下落が始まる可能性が高いこの場面は、つまり61.8%を下回るここは売りでトレードできるゾーン。

 この直近の下落について、もう少し時間足を下げて見てみましょうか。


【12時間足について】


 12時間足のチャートがこちら。
FX相場分析 AUD / USD  上昇のフィボナッチ・リトレースメントの61.8%を、明確にブレイク・ダウンしているのが分かりますね。
 61.8%をブレイクした下落の波に注目してみましょう。以下の黄色い枠の波です。
FX相場分析 AUD / USD  ここで少々面倒なのは、この下落がチャネル(※)を形成している点です。

 ※安値と高値のラインに収まる値動き

 この下落の安値と高値が、上下の2本の白い線にきっちり収まってしまっているのが分かります。

 チャネル内は値動きの昇降が激しく、トレンドフォロワーにとってはちょっとキツイ場面。

 簡単に言うと、概ねはトレンドに乗れているのに、短期的にトレンドと逆方向への大きな値動きが多発するんです。

 売りで入っても短期的に上昇する傾向が強く、つまりは損切りの多発を覚悟する必要があります(ぐぬぬ・・・)。

 このチャネルさえブレイクしてくれれば、もう少し値動きは素直になってくれるのですが・・・
FX相場分析 AUD / USD

(こんな感じで・・・)


 このブレイクにも特徴があり、チャネルとは反対方向にブレイクする特徴があります。


 本来トレンドフォローに適したトレンド方向に動き続ける値動きと、チャネル内で一方向に動き続ける値動きの細かい違いは、また今度説明するとしましょう。

 さて、このチャネルの中を時間足を4時間足以下に下げ、ライン(抵抗線、支持線)使って分析していきましょう。


【4時間足について】


 4時間足で見ると、抵抗線が支持線に転換しているのが分かります。
FX相場分析 AUD / USD  この事から何が分かるかというと、「前回抜けなかった価格帯を背にして、今度は売られているという事」(=転換)です。

 その後のチャートでも、下落の抵抗線が下落の支持線にきっちり転換しているのが分かりますよね。

 チャネル内ではあっても、先ほどトレードできるゾーンに入ってきたとも言いました。

 時間足を下げて今度はトレードできる箇所を分析していきます。
FX相場分析 AUD / USD  特にこの箇所に注目。


【1時間足について】


 長期足のフィボナッチ61.8%をブレイクした値動きに対してフィボナッチを引いたのが次の画像。
FX相場分析 AUD / USD  ブレイクした下落に対して、61.8%まで戻してきています。
FX相場分析 AUD / USD  その後下落しています。さらにこの下落を見ていきます。


【5分足について】


 実は、売りでエントリーするには、直近の下落対して戻り(上昇)が不十分です。
FX相場分析 AUD / USD  ・・・で、この戻りの値動きが、今後どこまで上昇するかが重要です。
FX相場分析 AUD / USD  こんな感じですね。

 最後に、チャートの値動きに応じてエントリーできるパターンをまとめましょう。


【今後エントリーできそうなパターン】


■5分足のシナリオ その1

FX相場分析 AUD / USD
 下落のフィボナッチ・リトレースメントで、38.2%まで戻って下落する場合。

 僕の中では完全にエントリー案件です。(保障はできませんが)

■5分足のシナリオ その2

FX相場分析 AUD / USD
 下落のフィボナッチ・リトレースメントで、50.0%まで(2回ほど)戻って下落する場合。


 こちらも僕にとってはエントリー案件。


 トレンドフォローの条件はそろっているのですが、とにかくチャネル内というのが気持ち悪いです。

 ここで損切り連発でムキになってしまうとドローダウン(最大損失)が待っています。

 チャネル内でない場合よりもポジションサイズを1/2に下げて臨むくらいが良いかな、と思います。

 ちなみにドローダウンを最大化させないためのポジションサイズ(許容損失)は>>バルサラの破産確率表が優秀な参考指標。

 それでは、メジャー通貨もさくっと見ていきましょう。

 注目すべき点はそんなにありません。


その他通貨ペア
米ドル / 円、ユーロ / 米ドル


 まずは米ドル / 円から見ていきましょう。
FX相場分析 USD / JPY
時間足 トレンド 備考
週足 上昇 上昇はいったん停止
日足 レンジ 現在レンジ形成中
4時間足 やや上昇 レンジに近い緩やかな上昇
1時間足 下落 なし
エントリー なし トレード非推奨

 短期と中期が相反するトレンドで、トレンドフォロワーにとってエントリーは難しい場面です。

 続いて、ユーロ / 米ドルのまとめ。 FX相場分析 EUR / USD
時間足 トレンド 備考
週足 下落 なし
日足 上昇 なし
6時間足 下落 勢いは◎
2時間足 下落 レンジ気味で方向性なし
エントリー なし トレード非推奨

 こちらも日足の上昇に対して下落。さらに短期で値動きに方向性がないことから、トレンドフォロワーはトレード非推奨です。

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