FBS(エフビーエス)は2009年にサービスを開始した海外FX会社で、最大3000倍のレバレッジと豊富なボーナスが特徴です。

FBSは以下のようなトレーダーにおすすめ!
  • 最大レバレッジが高い口座を利用したい
  • 豊富なボーナスを重視したい
  • 種銭を作る用の口座が欲しい

そんなFBSですが、まずはどんなスペックなのか、一覧表をざっとチェックしましょう。

FBS
~注目点とスペック~
口座種類 セント マイクロ スタンダード ゼロスプレッド ECN
ツール MT4,MT5 MT4 MT4,MT5 MT4
注文方式 STP方式 ECN方式
最低入金 1ドル 5ドル 100ドル 500ドル 1,000ドル
レバレッジ 最大1,000倍 最大3,000倍 最大500倍
スプレッド
ドル円平均
2.4 pips 3.0 pips固定 2.3 pips 0.0 pips固定 0.8 pips
往復手数料 2.0 pips ~ 0.6 pips
最低取引量 1,000通貨 10,000通貨
最大取引量 200ポジション 無制限
通貨ペア
+ CFD
※仮想通貨
38種 31種 38種 31種 31種
+ 26種 + 24種 + 30種 + 24種 取扱い無し
※ 5種 ※取扱い無し ※取扱い無し ※ 5種 ※取扱い無し
自動売買 利用可能
ボーナス 100%入金ボーナス
キャッシュバック
なし
信頼性 金融ライセンス:不明
禁止取引 なし
サポート 日本語NG
入金方法 クレジットカード(Visa/JCB)
Bitwallet
SticPay など
口座開設はこちらをクリック
(FBSの公式サイト)

FBS ~注目点とスペック~
(横スクロールで見られます)
口座種類 セント マイクロ スタンダード ゼロスプレッド ECN
ツール MT4,MT5 MT4 MT4,MT5 MT4
注文方式 STP方式 ECN方式
最低入金 1ドル 5ドル 100ドル 500ドル 1,000ドル
レバレッジ 最大1,000倍 最大3,000倍 最大500倍
スプレッド
ドル円平均
2.4 pips 3.0 pips固定 2.3 pips 0.0 pips固定 0.8 pips
往復手数料 2.0 pips ~ 0.6 pips
最低取引量 1,000通貨 10,000通貨
最大取引量 200ポジション 無制限
通貨ペア
+ CFD
※仮想通貨
38種 31種 38種 31種 31種
+ 26種 + 24種 + 30種 + 24種 取扱い無し
※ 5種 ※取扱い無し ※取扱い無し ※ 4種 ※取扱い無し
自動売買 利用可能
ボーナス 100%入金ボーナス
キャッシュバック
なし
信頼性 金融ライセンス:不明
禁止取引 なし
サポート 日本語NG
入金方法 クレジットカード(Visa/JCB)
Bitwallet
SticPay など
口座開設はこちらをクリック
(FBSの公式サイト)

レバレッジは極めて高く、スプレッドは広い。スペックに関してはこんな感じです。

筆者の所感として、FBSを一言で表すと・・・

「ハイレバレッジを活かして元手の資金を作るための中・上級者向け口座」です。海外FX最高峰のレバレッジと、豪華なボーナスがFBSの大きな魅力といえます。

そんなFBSの注目点を以下にまとめてみました。

それでは、まず最初にFBSの評判と信頼性から見ていきましょう。

ネットの口コミは賛否両論。信頼度は△

FBS(エフビーエス)は2009年にサービスをスタートし、今年で運営が10年目となる海外ブローカーです。

欧州や中東・東南アジアで実績を重ねたブローカーで、2011年から2014年にかけて「Best Broker in Asia」を4年連続で受賞するなど実績は確か。2018年時点で1100万人以上のトレーダーに世界中で利用されています。

ネット上での評判は正直にいって賛否両論です。ここではその一部をご紹介。

そんなFBSはベリーズの金融ライセンスを取得しています。ベリーズのライセンスとなると、あまり聞き馴染みもなく心配になるのではないでしょうか。

次からはそのFBSのライセンスについて確認していきます。

日本向け法人はベリーズのライセンスを取得

FBSはベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)のライセンスを取得し、日本向けのサービスを利用しています。

ベリーズ国際金融サービス委員会(以下IFSC)とは、日本でいう金融庁にあたり、ベリーズの金融規制局のことです。ちなみにFBSは、ベリーズに加えてキプロスの金融ライセンスを所持しています。

IFSCは、セーシェルやケイマンの金融当局のようにIOSCO(証券監督者国際機構)やFATF-GAFI(マネーロンダリングに関する金融活動作業部会)といった国際機関には参加していません。

国際機関に参加し、国際基準に沿った規制がされれば信頼度は増しますが、IFSCはそういった国際機関に参加していない分、信頼度は他のオフショア国の中でも引けをとる信頼度であるといえるでしょう。

さて、ライセンスについてここまで説明してきましたが、「自分のお金をここに預けて大丈夫なの?」という疑問が湧いてきたのではないでしょうか。

FBSはトレーダーの資産を次のように扱っています。

信託保全は無しの分別管理のみ

FBSは信託保全無しの分別管理での資金管理を行っています。

ベリーズの金融ライセンスでの規制上は信託保全が必須ではなく、公式HP上でも信託保全を行っているとの明記はありません。

ただし、ベリーズライセンスでの規制上、分別管理は必須のため、FBSは「分別管理(信託保全なし)」での管理方法でトレーダーの資金を管理していると推測できます。

分別管理のみとなると、FBSが万が一倒産した場合、トレーダーが預けた資産が戻ってくる保証は無いという事です。

アクティブトレーダーが1000万人を超えるFBSが倒産する可能性は現状低いですが、最悪の事態に備えてFBSには最低限の入金額に抑えるようにしましょう。

入出金の方法一覧!

ここではFBSの入出金方法を確認していきます。

早速ですが一覧で見ていきましょう。

入出金手段
Bitwallet
STICPAY
PerfectMoney
クレジットカード(Visa/JCB)

入出金手段は多数あり、海外FXではお馴染みのBitwalletやSticpayにも対応しています。また、2016年の規約変更でFBSは銀行送金が行えなくなりました。

数ある中でも一番おすすめな入出金方法が「Bitwallet」です。

クレジットカードも楽な入出金手段ではあるが、入金額以上の利益出金は出来ません。つまりは、利益額分は別の出金方法を選ばなくてはいけないという事です。また出金時にはクレジットカード両面の写真提出が求められます。セキュリティの観点からもできれば、避けたいところではないでしょうか。

そういった二度手間やリスクを防ぐためにも、当編集部ではBitwalletでの入出金方法をおすすめします。

2019年8月現在、円建ては不可能

2019年8月現在、FBSでは円建ての入金が行えません。

そのため、口座はドル建て口座・ユーロ建て口座のどちらかを選ぶ必要が出てきます。(ECN口座はユーロ建て不可)どちらの通貨建てを選んでも良いのですが、基軸通貨であり、より安定しているドル建て口座がおすすめです。

入出金時のレートによって、為替差損益が発生するため、なるべく入金時より円安時に出金するように心がけましょう。

日本語での問い合わせは不可

FBSでの問い合わせサポートは日本語対応されていません。そのため、サポートに問い合わせするときは英語での問い合わせが必須となります。

XMやAXIORY、TitanFXのように日本人従業員はおらず、公式HPは自動翻訳感が漂う等、まだ完全な日本語対応は揃っていない印象です。

そのため、英語が苦手な方は少しハードルが高いかもしれません。充実したサポート体制を重視したい方は、別のFX会社の検討をおすすめします。

EAは利用可能!VPSの利用は?

TradeViewではEA(自動売買)が利用可能となっています。

EAが利用可能となると、VPSの無料提供があるか?という点も気になるのではないでしょうか。

結論を言うと、TradeviewではVPSの無料レンタルをおこなっています。ただし、無料レンタルのためには条件があり、その条件は以下の通りです。

VPSの無料レンタルの条件
  • 450ドル以上の入金実績がある
  • 1ヵ月に3ロット以上の取引をする

上記が無料でVPSを利用する条件となっており、XMの「5000ドル証拠金維持&1ヶ月5ロット取引」という条件と比べると、かなり条件が緩いことが分かるでしょう。

また、この条件を満たしていなくても月額33ドルのレンタル料で利用が可能です。そして、利用初月は無料となるため、利用開始してから上記条件を満たせば、翌月以降も無料でレンタルできます。

最大100万円のボーナスが魅力的

FBSはボーナスが豊富に用意されており、2019年8月現在では以下のボーナスキャンペーンが実施されています。

FBSで実施中のボーナス一覧
  • 100%入金ボーナス
  • キャッシュバック
  • Trade 100 Bonus

次から各種ボーナスの詳細を見ていきましょう。まずは「100%入金ボーナス」から。

100%入金ボーナス


100%入金ボーナスとは、入金額が2倍になるボーナスのことです。

最大ボーナス額は最大1万ドル(約100万円)であり、なんとこのボーナスは出金可能。

なお、セント口座(MT5)、スタンダード口座(MT5)、ECN口座はボーナス対象外となるのでご注意を。

他にも注意点が幾つかありますので、確認していきましょう。

FBSの入金ボーナスの注意点
  • ボーナスには出金条件がある
  • 口座残高が30%以下になるとボーナスは消滅
  • ボーナス適用口座は最大レバレッジが500倍に

ボーナスには出金条件がある

ボーナスの出金には条件があり、「入金額÷3」のロット数を取引する必要があります。

例.)900ドル入金した場合
入金ボーナス900ドル ÷ 3 = 300(ロット)

つまり、上記の例の場合だと300ロット分の取引をした時点で、入金ボーナス900ドルが出金可能になる、という仕組みです。入金ボーナス自体は珍しくないボーナス制度ですが、出金可能なボーナスの付与はとても稀であり、これは魅力的な点といえます。

口座残高が30%以下になるとボーナスは消滅

FBSの入金ボーナスは、口座残高がボーナス額の30%以下になると自動的に消滅してしまいます。

例えば、ボーナス額が100ドルの場合、口座残高が300ドル以下となるとボーナスを消失してしまうということです。

そのため、入金ボーナスが消失しないよう、損切などの資金管理がより重要となります。

ボーナス適用口座は最大レバレッジが500倍に

入金ボーナスが適用された口座は、一律で最大レバレッジが500倍に制限されます。

500倍でも十分ハイレバレッジですが、もしFBSの最大3,000倍のレバレッジを使用したいのであれば、入金ボーナスは申請しないようにしましょう。

続いては「キャッシュバック」について見ていきます。

キャッシュバック


FBSでは取引量に応じたキャッシュバック制度を設けています。

受け取り可能なキャッシュバック額は1ロットあたり最大15ドルと高額です。ただし、キャッシュバックは月570ドル(約5万7千円)までが上限が決まっているため、その点は念頭に置きましょう。

以下は各通貨ペアの受け取り可能なキャッシュバック一覧です。

※数値は全て米ドル換算

通貨ペア
1 lot
スタン
ダード
セント ゼロ
スプレッド
マイクロ
AUD/CAD 6 6 6 12
AUD/CHF 6 6 6 12
AUD/JPY 6 6 6 12
AUD/NZD 6 6 6 12
AUD/USD 2 2 2 5
CAD/CHF 6 6 6 12
CAD/JPY 6 6 6 12
CHF/JPY 6 6 6 12
EUR/AUD 3 3 3 6
EUR/CAD 6 6 6 12
EUR/CHF 2 2 2 5
EUR/GBP 2 2 2 5
EUR/JPY 2 2 2 5
EUR/NZD 6 6 6 12
EUR/TRY 4 4 0 0
EUR/USD 2 2 2 5
GBP/AUD 6 6 6 12
GBP/CAD 6 6 6 12
GBP/CHF 3 3 3 6
GBP/JPY 3 3 3 6
GBP/USD 2 2 2 5
GBP/NZD 3 3 3 6
NZD/CAD 6 6 6 12
NZD/CHF 6 6 6 12
NZD/JPY 6 6 6 12
NZD/USD 2 2 2 5
USD/CAD 2 2 2 5
USD/CHF 2 2 2 5
USD/JPY 2 2 2 5
USD/SGD 2 2 2 5
USD/CNH 6 6 6 12
EUR/CNH 6 6 6 12
CNH/JPY 6 6 6 12
USD/TRY 6 6 6 10
USD/MXN 6 6 6 10
USD/ZAR 4 4 3 0
貴金属 スタン
ダード
セント ゼロ
スプレッド
マイクロ
XAG/USD 7 7 7 15
XAU/USD 3 3 3 6
仮想通貨 スタン
ダード
セント ゼロ
スプレッド
マイクロ
Bitcoin 4 4 0 0
DASH 4 4 0 0
Ethereum 4 4 0 0
LiteCoin 4 4 0 0

キャッシュバックされた金額はすべて出金が可能。先述した入金ボーナスのように出金に必要なロット数は存在せず、キャッシュバック額を受領した瞬間から出金が可能です。

なお、キャッシュバック制度は入金ボーナスと同様、セント口座(MT5)、スタンダード口座(MT5)、ECN口座はボーナス対象外となります。

Trade 100 Bonus


「Trade 100 Bonus」とは口座開設ボーナスのことです。

100ドル(約1万円)の取引証拠金が入金された状態で取引を始めることができるため、入金無しでお試し感覚でトレードを行うことができます。

ただし、このボーナスは「Trade 100 Bonus」という口座でのみ有効で、他の口座タイプでは利用できません。

そのほかにも以下の制約があり、Trade 100 Bonus口座利用時には注意が必要です。

Trade 100 Bonus口座の注意点
  • Trade 100 Bonus口座は30日間のみ有効
  • ボーナスの出金は不可
  • 利益額の出金には条件あり

ボーナス金額100ドルは30日間のみ有効

Trade 100 Bonus口座のボーナスは、取引日数が累計30日となるまで利用が可能です。

1度の発注と決済の注文で取引日数がカウントされるため、この点は念頭に置いておきましょう。

ボーナスの出金は不可

Trade 100 Bonusで適用された100ドルのボーナスは出金が行えません。ただし、ボーナスを使って得た利益は出金は行えます。

先述した入金ボーナスとは扱いが異なり、こちらのボーナスは取引専用のクレジットとなりますので注意が必要です。

利益額の出金には条件あり

Trade 100 Bonus口座で得られた利益は出金が可能。

ですが、出金には制約があり、その制約は以下の通りです。

Trade 100 Bonus口座の出金時の制約
  • 出金は100ドル(約10,000円)以上は不可
  • 累計30日のうちに5ロット以上の取引を行う

出金の上限が1万円までと限定的であり、「お試し口座」のような性格が強いことが分かります。

そのため「まずはFBSの使い心地を知りたい」という方はTrade 100 Bonus口座を使ってみても良いでしょう。

また、Trade 100 Bonus口座は5ロット以上取引しなければ出金が行えません。最低取引量は0.01ロットからのため、最低ロットの場合、500回は取引が必要であることをご留意ください。

ECN口座の取引手数料は優れもの

FBSではSTP方式の「ゼロスプレッド」、ECN方式の「ECN」の両口座に取引手数料が設定されています。

そもそも取引手数料とは、ECN(私設取引所)等の利用料を、ユーザーからFX会社が徴収するお金のことです。そのため、「スプレッド + 取引手数料」がユーザーにとっての実質的な取引コストとなります。

STP方式の低スプレッド口座「ゼロスプレッド」が往復2.0pips、ECN方式の低スプレッド口座「ECN」が0.6pipsの設定。

ゼロスプレッド口座の手数料はお世辞にも低いとはいえず、取引上の大きなハンデとなるでしょう。一方、ECN口座の取引手数料はなかなかの優れもの。

分かりやすく次に比較してみます。

FX会社 取引手数料(往復)
FBS 0.6pips
Axiory 0.6pips
TitanFX 0.7pips
XM 1.0pips

AxioryやTitanFXのような低スプレッドで知られる口座と同程度、あるいはそういった口座よりも安価な取引手数料を設定していることが分かります。

さて、FBSの取引手数料を確認してきましたが、次はFBSのスプレッドについて確認していきましょう。

FBSのスプレッドはかなり広い

正直にいってFBSのスプレッドはかなり広めの設定となっています。

以下に主要通貨ペアの平均スプレッドをまとめましたので、見てみましょう。

※ゼロスプレッド、ECN口座は取引手数料込みの数値。

単位は
pips
スタン
ダード
セント マイクロ ゼロ
スプ
レッド
ECN
USD/JPY 2.3 2.4 3.0 3.0 1.4
EUR/USD 1.0 1.2 3.0 2.0 0.9
GBP/USD 1.6 1.9 3.0 3.0 2.2
AUD/USD 1.6 1.7 3.0 3.0 1.3
GBP/JPY 4.1 4.3 7.0 8.0 2.0
EUR/JPY 2.2 2.2 4.0 3.0 1.0

EUR/USDは比較的低い水準にありますが、近年Brexit問題により人気が高まっているGBP/JPYはどの口座タイプも総じてスプレッドが広い傾向にあります。

スキャルピングで利益を出すならば、経済指標発表後などの相場が動くタイミングを狙う必要があります。そのため、FBSでは基本的にデイトレードやスイングトレードでの取引をおすすめします。

それでは、次はFBSのレバレッジを確認していきましょう。

最大3,000倍のレバレッジも制限に注意

FBSの最大の魅力は最大3,000倍のハイレバレッジですが証拠金状況によってレバレッジに制限がかかることがあります。

レバレッジ制限の条件は以下の通りです。

レバレッジ 証拠金(ドル) 証拠金(ユーロ)
3,000倍 200ドルまで 200ユーロまで
2,000倍 2,000ドルまで 2,000ユーロまで
1,000倍 5,000ドルまで 5,000ユーロまで
500倍 30,000ドルまで 30,000ユーロまで
200倍 150,000ドルまで 150,000ユーロまで
100倍以下 制限なし 制限なし

上記の表でも分かる通り、3,000倍のレバレッジを使えるのは証拠金が約2万円までのみとなります。物足りなく感じますが、約20万円までは2,000倍、約50万円までは1,000倍と、十分ハイレバレッジを利用することは可能です。

こういったレバレッジ設定からも、メイン口座として使い続けるよりも「投資用の元手資金を作るために使う」ことを当編集部ではおすすめします。

ロスカット率は20%と高水準

FBSのロスカット基準は証拠金維持率20%と、なかなかの高水準。

もちろんゼロカットも提供されているため、万が一ハイレバトレードで負けたとしても、必要以上の損失を被ることはありません。

ロスカット率が低く設定されていますが、入金ボーナスの項目でもお伝えしたとおり、入金ボーナスを受けている際はボーナスが消失しないように資金管理をより意識するようにしましょう。

さて、次からは口座の詳細について確認していきます。

スタンダード口座が一番のおすすめ!

FBSの口座タイプの中で一番のおすすめは「スタンダード口座」です。

ボーナス制度が利用可能で、最大レバレッジは3,000倍、最低入金額は約1万円とバランスの良い口座スペックです。

それでは、口座スペックを再度見ていきましょう。

口座種類 スタンダード
レバレッジ ~ 3,000倍
スプレッド 平均 2.3 pips
手数料 なし
ツール MT4 , MT5
(Windows, Mac, iOS, android)
注文方式 NDD方式
STP 方式
取引量 1,000通貨~
200ポジション
通貨ペア 通貨ペア38種
(仮想通貨ペア7種)
+CFD 30種
最低入金 100ドル
自動売買 利用可能

スタンダード口座はSTP方式を採用した、文字通りFBSの「スタンダード」となる口座です。約1万円の入金で3,000倍のハイレバレッジを利用でき、さらに入金ボーナスやキャッシュバックも適用される魅力な点が多いのが特徴です。

魅力な点は確かに多いのですが、先述したとおりスプレッドは広めで、スキャルピングには向きません。そのため、デイトレードやスイングトレードといった、中長期のトレードでボラティリティのある相場を狙っていくことが利益を伸ばすコツです。

また、MT5口座の利用も可能ですが、100%入金ボーナスとキャッシュバックの対象外となるため、ご注意を。

セント口座

次はセント口座を確認していきます。

口座種類 セント
レバレッジ ~ 1,000倍
スプレッド 平均 2.4 pips
手数料 なし
ツール MT4 , MT5
(Windows, Mac, iOS, android)
注文方式 NDD方式
STP 方式
取引量 1,000通貨~
200ポジション
通貨ペア 通貨ペア38種
(仮想通貨ペア7種)
+CFD 26種
最低入金 1ドル
自動売買 利用可能

こちらのセント口座は、スタンダードと比べ最大レバレッジが1,000倍と低い設定ですが、最低入金額も約100円からと敷居も低い口座です。そのため、100円から1,000倍レバレッジを味わえるのが大きな魅力といえます。ただし、100円の証拠金でハイレバレッジ取引すれば数pipsの変動でロスカットとなってしまうため、ある程度の証拠金は必要です。

平均スプレッドはスタンダード口座と比べて若干高くなってはいますが、それでも誤差の範囲。スタンダード口座とも変わらずトレードが行えるでしょう。

セント口座もMT5口座の利用も可能ですが、スタンダード口座同様、100%入金ボーナスとキャッシュバックの対象外となります。

マイクロ口座

次はマイクロ口座を確認していきます。

口座種類 マイクロ
レバレッジ ~ 3,000倍
スプレッド 3.0 pips固定
手数料 なし
ツール MT4
(Windows, Mac, iOS, android)
注文方式 NDD方式
STP 方式
取引量 1,000通貨~
200ポジション
通貨ペア 通貨ペア31種
(仮想通貨ペアなし)
+CFD 24種
最低入金 5ドル
自動売買 利用可能

マイクロ口座の特徴は固定スプレッド制を採用していることにあります。固定スプレッドのため、スプレッドが広がるという懸念はありませんが、総じてスプレッドは広い状態で固定されているのがデメリットです。

また、仮想通貨ペアを取り扱っておらず、仮想通貨FXを行いたい方にとっては大きなデメリットであるといえます。

約500円から3,000倍レバレッジを利用できるというメリットはありますが、上述したデメリットの多さから、マイクロ口座の利用はおすすめできません。

ゼロスプレッド口座

次にゼロスプレッド口座を見ていきます。

口座種類 ゼロスプレッド
レバレッジ ~ 3,000倍
スプレッド 0.0 pips固定
手数料 2.0pips ~
ツール MT4
(Windows, Mac, iOS, android)
注文方式 NDD方式
STP 方式
取引量 1,000通貨~
200ポジション
通貨ペア 通貨ペア31種
(仮想通貨ペアなし)
+CFD 24種
最低入金 500ドル
自動売買 利用可能

ゼロスプレッド口座は、その名の通りスプレッドが0(ゼロ)に固定された口座です。

スプレッドは0で固定されているものの、取引手数料は往復20ドル(2.0pips)からと設定されており、実質の取引コストは他口座と大差ありません。

以下は取引手数料毎に通貨ペアをまとめた一覧になります。

ゼロスプレッド口座 手数料一覧

2019年8月現在、最低手数料の往復20ドルが設定されている通貨ペアはEUR/USDのみで、EUR/NZDに至っては往復160ドル(16.0pips)の設定。

メジャー通貨ペアはまだ許容できるレベルではありますが、マイナー通貨ペアに関しては取引手数料の設定が高額で、正直にいって利益を生むのが難しいです。

マイナー通貨ペアも取引したい、という方にはスタンダード口座などの別口座タイプの利用をおすすめします。

ECN口座

最後はECN口座について確認していきます。

口座種類 ゼロスプレッド
レバレッジ ~ 500倍
スプレッド 0.5 pips固定
手数料 0.6pips ~
ツール MT4
(Windows, Mac, iOS, android)
注文方式 NDD方式
ECN 方式
取引量 1,000通貨~
無制限
通貨ペア 通貨ペア31種
(仮想通貨ペアなし)
+CFD なし
最低入金 1,000ドル
自動売買 利用可能

ECN口座はECN方式を採用した口座タイプです。最低入金額が約10万円から、最大レバレッジが500倍と他の口座タイプと比べて見劣りする面はありますが、取引の透明性の高さ、スプレッドの狭さという点ではECN口座に軍配が上がります。

ECN方式といえばスプレッドの狭さが特徴ですが、ここで他会社のECN口座とスプレッドを比べてみましょう。表中のスプレッドは取引手数料を含めたものです。

FX会社 FBS TitanFX XM
USD/JPY 1.10pips 1.03pips 1.10pips
EUR/USD 0.90pips 0.90pips 1.10pips
GBP/USD 1.40pips 1.27pips 1.30pips
AUD/USD 1.30pips 1.22pips 1.30pips
GBP/JPY 2.10pips 2.15pips 1.90pips
EUR/JPY 1.10pips 1.44pips 1.20pips

ご覧いただいて分かる通り、低スプレッドが売りのTitanFXや業界大手のXMにも劣らないスプレッドを設定しています。

STP方式の口座は概ねスプレッドが広く設定されえていますが、ECN口座は海外FXの中でも最狭クラスといえるでしょう。FBSで低スプレッド口座を利用したい方はECN口座の検討をおすすめします。

通貨ペアは最大38種類が取引可能

FBSでは最大38種類の通貨ペアが取引可能です。なお、FBSでは口座タイプ毎で利用可能な通貨ペア数が異なります。

メジャーな通貨ペアは取り扱われていますが豊富とは決していえない数で、マイナー通貨ペアを取引されている方は事前に通貨ペアを確認しておきましょう。

※ここでまとめている一覧は2019年8月時点のものです。

スタンダード口座

スタンダード FX通貨ペア38種類 一覧(クリックで開く)

 

スタンダード CFD30種類 一覧(クリックで開く)

 

セント口座

セント FX通貨ペア38種類 一覧(クリックで開く)

 

スタンダード CFD26種類 一覧(クリックで開く)

 

マイクロ口座

マイクロ FX通貨ペア31種類 一覧(クリックで開く)

 

マイクロ CFD24種類 一覧(クリックで開く)

 

ゼロスプレッド口座

ゼロスプレッド FX通貨ペア31種類 一覧(クリックで開く)

 

ゼロスプレッド CFD24種類 一覧(クリックで開く)

 

ECN口座

ECN FX通貨ペア25種類 一覧(クリックで開く)

 

仮想通貨FXも利用可能

FBSでは仮想通貨FXが利用可能です。

仮想通貨FXができるのは「スタンダード」「セント」の2口座タイプのみとなっています。また、MT5口座の場合は取引手数料15ドルがかかってしまうので取引時にはご注意ください。

通貨ペア 平均スプレッド 最低スプレッド
BTC/USD 32.0 25.0
DASH/USD 5.5 4.0
ETH/USD 3.0 2.0
LTC/USD 0.55 0.40

仮想通貨FXを取り扱ってる海外FX会社の中でも珍しいDASHを取り扱っているのが、FBSの仮想通貨FXの特徴です。またもう1点、XRP(リップル)を取り扱っていないことも特徴のひとつとなります。

また、スプレッドがかなり広めな点から、FBSでの仮想通貨FXはあまりおすすめできません。仮想通貨FXを行いたい方には、TradeviewやXMなどの他会社での利用がおすすめです。

取引制限は複数口座間での両建てのみ

取引制限は複数口座間での両建てのみです。複数口座間で両建てを禁止しているFX会社は多く、FBSもそのひとつに含まれます。

複数口座間で両建てを行った場合に、FBS口座でゼロカット、別口座で利益を得たとしましょう。トレーダーにとってはトータルでプラスとなりますが、FBSにとっては損失補填の必要が出てしまい、損失を被ることになります。

禁止取引を行えば口座凍結、入出金の停止といった措置が取られてしまう可能性が出てくるため、これらの行為は絶対に行わないようにしましょう。

FBSの評判まとめ。元手資金を作るのにおすすめ。

今回の記事では、FBSの評判や特徴をまとめてお伝えしてきました。

投資するための元手となる資金を作りたい方はぜひこの機会にFBSを使ってみていただきたいです。証拠金状況によるレバレッジの制限はありますが、制限金額に到達するまではハイレバレッジを使うことができます。

メイン口座として使うには多少の癖がありますがレバレッジ制限がかかるまでハイレバレッジを活用して、投資のための資金を稼ぐにはもってこいです。

サブ口座としての利用価値は十分あるというのが当編集部の意見であり、FXの取引を本格化させる前に投資資金を用意するためにFBSを使う、という使い方がおすすめできます。

口座開設はこちらをクリック
(FBSの公式サイト)

本当に勝つために選ぶFX口座とは?