相場の読み方・分析

「STEP3」では、「取引時間」や「トレンドライン」など、相場の読み方や分析に必要な用語について解説します。

 

~ Step3では以下のことが学べます ~

 

相場の基礎知識

相場の基礎知識
FXでは、相場の読み方をマスターすることが利益を上げるための近道です。実際に取引を行う際は、「相場と通貨ペア」や「雇用統計」といった基本用語を覚えておきましょう。

取引時間

FXの取引時間は、平日24時間です。FXは、株取引のように物質的な取引所ではなく、ネット上で行われています。

東京市場が閉まる時間には、ロンドン市場が開いているため、平日はいつでも取引が可能なのです。

経済指標

経済指標とは、各国の公的機関が発表する「経済関連の統計結果」です。

GDPや雇用などの動向を確認できる大事な指標なので ファンダメンタルズ分析をする際には欠かせない重要なデータとなります。

雇用統計

雇用統計は、国の雇用情勢を確認する重要な指標。

過去の雇用統計と比較することで、国の経済がどのように推移したのか確認できます。特にアメリカの雇用統計は、世界全体の経済に大きな影響を与える重要な指標です。

相場と通貨ペア

FXでいう相場とは外国為替間の「交換比率」のことで、通貨ペアとは交換しあう「2つの通貨」を指します。

円でドルを買う場合、通貨ペアは円・ドル、円でユーロを買う場合は、円・ユーロとなります。

 

チャートの読み方

チャートの読み方

過去の値動きを時系列でグラフ化したものを、「チャート」と呼びます。チャートと一口にいっても、「トレンドライン」「インジケーター」など読み方は様々です。ここでは、初心者が知っておくべきチャートの読み方を簡単に解説します。

ペナント

ペナントとは、チャート上にペナント(旗)のようなカタチが現れるパターンのことをいいます。

このパターンが発生したときは、買い手と売り手が迷っており値動きが不安定な状態だといえます。

窓とは、チャート上に現れる大きな空間のこと。

ローソク足とローソク足の間に、普段は生じないほどの大きな隙間ができます。窓が現れるのは、大きなニュースがあったときや、経済指標が発表されたときなど、急激な値動きがあった場合です。

トレンドライン

トレンドラインとは、相場の方向を把握するための補助線のことです。

トレンドラインには、右上に向かって上っていく上昇トレンドや、右側に下がっていく下降トレンド、横ばいに続いていくトレンドレスの3つがあります。

インジケーター

インジケーターとは、値動きの動向を把握するためにチャート上に引く補助線のこと。

値動きの転換期を見極めるうえで重要な役割を担っているので、種類は多いですが覚えておきましょう。

まとめ

今回はSTEP3として「相場の読み方・分析」について詳しく紹介してきました。

多くのFX初心者がつまづく相場の読み方ですが、ここで専門用語や意味をしっかり覚えてどんどん利益を上げていきましょう。

次のSTEP4では「勝つためのトレード理論」についてまとめていますので、続いてそちらをチェックしていきましょう。

>>STEP4「勝つためのトレード理論」へ続く

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