FXでレバレッジ1倍を使うコツ

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借金リスクが無いレバレッジなしトレードとは

借金リスクなし FXにおいて、レバレッジ1倍でトレードをするメリット・デメリットが気になるトレーダーは意外と多くいます。

特に、1倍のレバレッジを使ったとき・・・
  • ・どれくらいの利益が狙える?
  • ・どの程度のリスクがある?
という点は気になるところ。

実は、1倍のレバレッジはFXの世界で最も安全なレートであり、借金の発生リスクもゼロです。

しかし、FXの世界でレバレッジを使わないことは、FXならではの強みを捨てることにもなります。

レバレッジ1倍を使うのが良いのか悪いのかは、どんなスタンスでFXを行うか次第。

そこでこのページでは、1倍のレバレッジを使ったFXの特徴、レバレッジ1倍とっておきの投資法、ノーレバおすすめ口座についてまとめてみました。

1倍FXの特徴

レバレッジなしの強みと弱み FXにおけるレバレッジ1倍(なし)の特徴は大きく2つ。
  • レバレッジというFXの強みを捨てる
  • レバ無しFXはロスカットリスクがゼロ
この2つの特徴をこれから見ていきましょう。

レバレッジというFXの強みを捨てる


FXでレバレッジ1倍を選択することはレバレッジを一切かけない、ということです。

レバレッジとは、簡単に言えば「てこの原理」を指し、FXにおいて少額の資金で大きな額の取引を可能にします。

例えば、レバレッジ25倍を使えば、たったの4万円で100万円分の取引が可能に。
レバレッジの仕組み レバレッジを使うのと使わないのでは損益に大きな差が出ます。

例を挙げてレバレッジの有無による損益の違いを比較してみましょう。

条件として、資金は4万円、
「1ドル100円」で購入し、価格が変動し「1ドル103円」で売ると設定します。
  • 【レバレッジ1倍(なし)の場合】
  • 米ドルを400通貨(4万円÷「1ドル100円」=400通貨)購入

  • 「1ドル103円」になったので、400通貨全て売る。

  • 売却額は、「1ドル103円」×400通貨=4万1200円

  • つまり、利益は41200円ー40000円=1200円
  • 【レバレッジ25倍の場合】
  • 米ドルを1万通貨(4万円×レバレッジ25倍÷「1ドル100円」=1万通貨)購入

  • 「1ドル103円」になったので、1万通貨全て売る。

  • 売却額は、「1ドル103円」×1万通貨=103万円

  • つまり、利益は103万円ー100万円=3万円
このようにレバレッジの有無で利益は大きく変わり、少ない資金で大規模なトレードが出来るのでレバレッジはとても便利。

逆に言えば、レバレッジ1倍を使ってFXに取り組むというのは、少ない資金で大規模な取引を行えるFXの持ち味を捨てることになるとも言えます。

次は、逆にレバレッジ1倍の強みを説明します。

レバ無しFXはロスカットリスクがゼロ


レバレッジ1倍には、レバレッジというFXの持ち味を捨てる一方で、強制ロスカットがされないという強みがあります。

強制ロスカットとは、「これ以上価格が下がれば、強制的に取引が終了する」という自動決済機能です。

トレーダーであれば誰しも、この強制ロスカットには意識しています。

FXにおける強制ロスカットのタイミングは、レバレッジの大きさ次第

基本的に、買い(または売り)ポジションを入れた価格から「レバレッジ分の1」の損失が出ると強制ロスカットが働きます。

1ドル100円で100万円分の買いポジションを入れた場合の強制ロスカット基準は下図のようになります。
強制ロスカットの基準 上の表を見て分かると思いますが、レバレッジ1倍では1ドルの価格が0円にならない限り、強制ロスカットは起きません。

1ドル0円なんて、これは現実的にはあり得ない

余談ですが、2001年の貿易センタービル爆破事件やリーマンショックの時でも、ドルは暴落すら発生していません。

過去のケースを考えるとレバレッジ1倍でドルを購入している限り、FXでロスカットに見舞われる確率はゼロと考えて良いでしょう。

つまり、レバレッジ1倍では永久的にポジションを保持ができます。

これは投資においてものすごい強みであり、「待っていれば勝てる」と言っても過言ではありません。

FXでは常に値動きが起こっており、上昇と下降を繰り返し、何度も同じ価格を行き来します。

これは実際にチャートを見ていればすぐに分かりますよ。

ここまでレバレッジ1倍の特徴を説明してきましたが、最も気になるのは
外貨預金との違いでしょう。

次は外貨預金とレバレッジ1倍を比較していきます。

外貨預金にはないレバレッジ1倍FXの3つの魅力

外貨預金vs1倍FX レバレッジ1倍のFXの損失リスクと強制ロスカットリスクが低い理由は、実態が外貨預金や現物取引とほとんど変わらないからです。

この1倍レバレッジのFXと外貨預金はよく比較されることがあるで、両者の違いについてまとめてみました。

レバレッジ1倍のFXと外貨預金の違い
  • ・手数料の違い
  • ・発生金利の違い
  • ・流動性の違い
  • ・課税の違い
  • ・安全性の違い
  • ・取引方法の違い
 それぞれについて下の表にまとめました。 レバなしFXと外貨預金の比較 あまり知られていないかもしれませんが、外貨預金は預金保険制度(ペイオフ制度)の対象外

万が一、外貨預金を扱う会社が倒産した場合、あなたの預けていたお金は帰ってきません。

一方FXには、信託保全といって、FX会社が倒産しても預けていた資金が帰ってくるような仕組みがあります。

少し大袈裟に言えば、FXでお金を失うかどうかはあなたの実力次第、外貨預金でお金を失うかどうかは会社次第。

実力なんて自分の努力で何とでもなりますが、会社が倒産するかどうかなんて祈りをささげるくらいしかできませんよね。

また、お金を増やすという点で見れば、間違いなく選ぶべきなのはFX

まず、外貨預金とは違い、FXには「売り」が可能です。

外貨預金は「買い」しかできませんから、狙い目は日本円の価値が上がる「円高」のみ

一方、FXは「売り」も可能なので、「円高」「円安」に関係なく、利益を狙えます

また、手数料は間違いなくFXの方が安いですし、何といってもFXの場合は金利(スワップポイント)が毎日付与。

さらにFXの金利は外貨預金の金利よりも高く、現在(2019年1月19日)最も金利の高い通貨であるトルコリラは、なんと金利が24.00%
(ちなみに日本の金利は0〜0.1%です。)

トルコリラを1万通貨(約19万円)持っておくだけで、値動きに関係なく、毎日100円(1年で約3万6千円)の利益を得られます。

金利差(スワップポイント)こそ、FXのレバレッジ1倍でも稼ぐことができると言われている理由。

それでは、このレバレッジ1倍でも稼げる手法を詳しく紹介しましょう。

レバレッジ無しで稼ぐならスワップポイント

スワップポイント複利積立投資法 レバレッジ1倍でも稼げる手法とは、ずばり「スワップポイント複利積立投資法」です。

スワップポイント・複利・積立投資という単語はそれぞれFXについて少し勉強していれば、聞い覚えがあるでしょう。
スワップポイントとは
  • 取引通貨ペアにおける、通貨間の金利差。
  • FXでは、このスワップポイントを毎日受け取ることができる。
複利とは
積立投資とは
  • 一定額、一定数の通貨を毎月(または毎週)買い続ける投資法。
では、これら3つを合わせた投資法がどれだけのものなのか見ていきましょう。

前提条件
・取引通貨はトルコリラ(1トルコリラ21円)
・1万通貨購入でスワップポイント100円
※通貨レート、スワップポイントは2019年1月22日時点のもの>


この手法としては、毎月1000通貨(21円×1000通貨=21000円)分のトルコリラを購入していきます。
1年分スワップポイント利益 1年持てば利益が23400円。
その次の年の1か月目では、このスワップポイント(21000円分を利用)で得た利益と1000通貨合わせて2000通貨分購入します。

すると翌年では、4か月目でスワップポイントで22000円利益が出るので、また翌月は2000通貨分を購入します。

スワップポイント利益1年目以降 このように毎月のルーティーンとしては、1000通貨分のトルコリラの購入を。
合わせて、スワップポイントによる利益1000通貨分が貯まれば、その翌月に1000通貨買い足すことで、より効率的に資産を増やせます。

このスワップポイント複利積立投資法では、スワップポイントの高い通貨(トルコリラやスイスフランなどの新興国通貨)がおすすめです。

一方、新興国通貨とは値動きが激しく動きが予測しづらいことでも有名。

だからこそ、レバレッジ1倍という最もリスクの低いレバレッジは、読みにくい値動きにおける為替変動リスクを軽減できることが強みになります。

この投資法こそ、レバレッジ1倍においてリスクの低さとFXにおける強みを最大限に生かした投資法です。

ここまで、FXにおけるレバレッジ1倍の特徴やレバレッジ1倍ならではの投資法について見てきました。

次は、レバレッジ1倍で取引する際におすすめの口座2社を紹介します。

ノーレバと相性抜群のおすすめ会社2選

ノーレバおすすめ口座 ここで紹介する2社というのは、DMMFXSBIFXトレードというFX会社。

 この2つのFX業者の特徴とレバレッジ1倍との相性が良い理由について、これから見ていこうと思います。

DMMFX

DMMFX DMMFXは、イメージモデルとしてローラさんを起用しており、CMなどで目にする機会も最近では多いのではないでしょうか。

DMMFXは、国内のFX会社の中で最も口座開設数が多いことで有名なFX会社。
そんな口座開設数の多さで有名なDMMFXには、次のような特徴があります。
DMMFXの特徴
  • ・スプレッドが国内最狭水準
  • ・380の金融機関と提携
  • ・通貨ペアが他社の倍(20ペア)
  • ・入金手数料が無料
  • ・国内トップクラスのスワップレート
ここで取り上げた特徴の中でも、入金手数料が無料である点スワップレートが国内のFX業者の中でトップクラスである点が注目に値します。

何度お金を入金しても送金手数料がかからない上に受け取れる金利も高いので、レバレッジ1倍のFXと相性抜群。

そんなDMMFXは国内のFX会社の中で最も口座開設数が多いことからも、FX会社としての信頼性も担保されています。

まさにレバレッジ1倍を利用した超リスク回避型のFXに関心がある人にとってぴったりなFX会社と言えるでしょう。

SBIFXトレード

SBIFXトレード 次に紹介するFX業者は、レバレッジ1倍のFXトレードにぴったりなSBIFXトレード。

なぜSBIFXトレードがレバレッジ1倍のFXと相性が抜群かというと、SBIFXトレードには次のような特徴があるからです。
SBIFXトレードの特徴
  • ・1通貨単位から取引できる
  • ・スプレッドが国内FX業者で最も狭い
  • ・国内最高クラスのスワップレート
  • ・信託保全を提供している
 ここで取り上げた特徴の中で、特にチェックしたいのが取引通貨単位
なぜなら通常のFX会社の場合は取引単位は1千通貨〜1万通貨になっていますが、SBIFXトレードの場合は1通貨単位からFXに取り組めるからです。

この点は1倍のレバレッジを利用するノーレバFXにぴったりと言えます。

取引単位以外に目を向けても、スプレッドは国内FX業者の中で最も狭い上、1倍のトレードには欠かせないスワップ金利に関してもトップクラス

先ほど紹介したDMMFXトレードと同様、レバレッジ1倍に適したFX会社としては注目しておきたいFX会社です。

最後に


FXにおけるレバレッジ1倍とは、レバレッジというFXならではの強みを捨てる一方で、外貨預金にない強みを持ち合わせ、かつ安全性というリスク軽減にも向いています。

ただ、借金リスクという面でのリスク軽減を考えるならば、私はレバレッジ1倍よりも海外FXで高いレバレッジをかけることをおすすめします。

理由は簡単です。
海外FXにはゼロカットという国内FXにはない便利なシステムがあるからです。
ゼロカットとは
  • ゼロカットとは、FX口座の残高がマイナスになった際、マイナス金額を帳消しにしてくれるシステム。
つまり何倍のレバレッジを使おうがFXで借金することがありません。
>>ゼロカットという制度を詳しく知りたい方はこちら

海外FXで高いレバレッジで取引することこそ、借金リスクを冒さず、高い利益率を見込めます。

もちろん、海外FXとはいえ、日本語対応の会社も多くあり、一度吟味してみる価値は大いにありますよ。

>>海外FXについて詳しく知りたい方はこちら

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