国外のアカウントからの引き出し方法

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海外FX口座からの資金の引き出し方法


出金は難しい?

今回は海外口座で利用ができる出金手段と海外口座でFXに取り組んだ際の出金手数料について見ていこうと思います。

あなたも一度は噂などで聞いたことがあるかもしれませんが、海外口座の中にはFX口座からの出金を拒否する会社もあるといわれています。こういった出金拒否をするFX業者の海外口座を利用すれば出金したいタイミングで出金ができないなんてことも考えられます。

ただし、出金拒否をはじめとしたトラブルが引き起こるケースは稀です。なぜなら海外口座を提供している海外のFX業者の多くは複数の出金手段を提供し、出金拒否をしないことを明言しているからです。

要するに海外口座を提供している海外FX業者をきちんと選べばFX口座から資金を引き出すのに困ることはありません。

そこで今回のコンテンツでは海外口座で利用ができる主要な出金手段とそれに伴う手数料や所要日数についてまとめてみました。出金時によく引き起こる代表的なトラブルについても触れていますので今のあなたのお役に立てるはずです。



オレンジ色の矢印




出金方法の一覧と利用する手段の選択方法


海外口座の出金手数料を考える前にどんな出金方法があり、それぞれの出金手段でどの程度の手数料がかかるか気になると思います。このことを考えるためにも海外口座を運営している海外FX業者の多くが提供している出金手段についてまとめてみました。

出金手段一覧
銀行送金
クレジットカード
ビットコイン
オンライン・ウォレット
(ネッテラー、Skrill)

海外FX業者の中にはこれ以外の出金手段を提供していることもありますが、一般的にはこれらが海外口座の主な出金手段です。ここで一覧にした海外FX業者が提供する出金方法の中でどれを選べばよいかをチェックする際の基準について紹介しようと思います。

手数料を事前に確認する


利用する出金方法を考える際にまずはじめにチェックしたいポイントは手数料です。

実はこの手数料に関しては海外口座で利用ができる各出金手段で大きく異なります。このことをご理解いただくために海外口座の各出金方法の目安手数料の違いについてまとめてみました。

出金手段一覧出金手数料
銀行送金3千円〜5千円
クレジットカード無料
ビットコインビットコイン決済時の手数料
(入金・出金時の0.5%)
オンライン・ウォレット
(ネッテラー、Skrill)
無料

海外口座というと出金手数料がクローズアップされますが、この出金手数料に関してはかかるケースとかからないケースがあります。

手数料がかかる代表的な出金方法は銀行送金とビットコインです。その一方で「クレジットカード」と「ネッテラーやSkrill」をはじめとしたオンライン・ウォレットならFX業者に出金手数料を支払わずに済みます。

もしあなたがFX業者に支払う手数料の額を抑えたいのでしたらクレジットカードやSkrillを利用するのが良いでしょう。

着金日数を確認する


出金手数料と同様に目を通しておきたいのが出金手続きをしてからFX業者側の出金処理が確定するまでの所要日数です。この着金日数は海外口座が提供するどの出金手段を利用するかで大きく変わります。

このことをご理解いただくために海外口座で利用ができる主要な出金方法の目安の所要日数をまとめてみました。

FX口座から出金手段日数
銀行送金 2営業日前後
クレジットカード 3営業日前後
ビットコイン 2営業日
オンライン・ウォレット
(ネッテラー、Skrill)
3営業日前後

どの出金手段を利用するにせよ海外口座でFXに取り組んだ際の着金日数はおおよそ3営業日前後となっています。ただし具体的な日数はどのFX業者の海外口座を使うかでも前後するので開設中または開設予定の海外口座の日数を確認することをおすすめします。


3種類の資金の引き出し方法の特徴


さてここまで海外口座で利用ができる主な出金方法と出金手段の選定基準について見てきました。そこでここからはクレジットカード・銀行送金・ビットコイン・オンライン決済という海外口座の4種類の出金方法の詳細について見ていきます。

クレジットカードの手数料と日数


まず最初に紹介する海外口座の出金手段はクレジットカードです。クレジットカードは先ほども紹介しましたように出金手数料がかからないことから多くのFXトレーダーが利用しています。

多くのFXトレーダーに利用されているクレジットカード経由での資金の引き出しの特徴についてまとめてみました。

  1. 2〜3営業日で出金が完了する
  2. 出金手数料がかからない
  3. 入金額までしか出金できない

1と2に関しては先ほども取り上げた通りです。クレジットカードは出金手数料が原則かからない上に出金手続きをすれば、2〜3営業日で出金処理が完了します。

このお金をかけずに数日で出金処理が完了するのがクレジットカード経由でのFX口座からの持ち味です。そんなクレジットカードの課題を取り上げるとするとクレジットカードで海外口座に入金した金額までしか出金できないことです。

条件面で非常に魅力的なクレジットカードですが、FX口座からの資金の引き出し額に対しては一定の制約があるという点は見逃せません。

銀行送金の手数料と日数


次に特集するのは銀行送金経由でFX口座の資金を引き出した際の手数料です。この銀行送金利用時の手数料はFX口座内の資金を銀行口座に送金した際に銀行に支払うことになる費用のことです。

そんな銀行送金経由で海外FX口座内の資金を引き出すことにはこのような特徴があります。

  1. 2〜3営業日で出金が完了する
  2. 3千円〜5千円の手数料がかかる
  3. 出金額には制限がない

ここでポイントになるのはやはり手数料です。実は海外口座を提供している海外FX業者の多くは銀行口座経由でFX口座内の資金を引き出す際に3千円〜5千円の出金手数料を求めます。

この手数料がかかる点はネックですが、銀行送金経由での出金には出金上限が設けられていないというメリットがあります。海外口座の出金手数料が気にならないのでしたらワンクリックで出金処理が出来る銀行送金を利用するのが良いでしょう。

ビットコインの手数料と日数


3種類目の送金方法はビットコイン経由での出金です。実はこのビットコイン経由の出金はクレジットカード経由での出金とやや似ています。この点をご理解いただくためにビットコイン経由で海外口座の中にある資金を引き出すことに関する特徴をまとめてみました。

  1. 2〜3営業日で出金が完了する
  2. 決済額の0.5%程度の手数料がかかる
  3. 出金額はビットコインで入金した額

まず日数に関しては出金処理をしてからだいたい3日以内となっております。この日数に関しては先ほど紹介した銀行送金やクレジットカード経由で海外口座の中の資金を引き出すのと基本的には変わりません。

その上で必ず押さえておきたいのはFX口座の中から資金を引き出した際の手数料と出金額の上限です。前者の手数料に関しては出金時の手数料はかかりませんが、ビットコインで出金し、そのビットコインを通貨に換える際に発生します。

この変更時のレートは利用するFX業者によって変わりますが、相場金額としてはFX口座に入金した資金の0.5%程度になっています。またビットコイン経由で出金できる最大金額はビットコインでFX口座に入金した金額であるケースがほとんど。

オンライン決済


最後に紹介するのはNETELLER、Skrill、Paypalをはじめとしたオンライン決済でFX口座内の資金を引き出すことです。こういったオンライン経由での決済手段にはこれから紹介するような特徴があります。

  1. 求められる手数料が割安
  2. 1〜3営業日で決済できる
  3. 登録情報等の制約がある

まず一番初めの手数料に関してはPaypalをはじめとしたオンライン決済は無料であるケースが多いです。例えばオンライン決済の1つであるNETELLERは原則的にどの海外FX業者も手数料を課していません。

それに要する期間に関しては他の決済手段と同様に3日程度となっているので決済スピードにも大きな問題はありません。その上であえてオンライン決済でFX口座の中の資金を引き出す課題を考えるとアカウントの制約が厳しいことです。

なぜならPaypal然りNETELLER然りFX業者に登録したメールアドレスが決済ツールに登録したアドレスと同一である必要があります。この点を考えるとやや使い勝手に課題がある点もありますが、その点が気にならないのでしたら非常に便利な出金手段です。


出金拒否をはじめとした代表的なトラブル


ここまでの内容が頭に入れば海外口座の出金関係のポイントはばっちり。

その上での話ですが、海外FX業者が提供する海外口座には出金トラブルが多いなんて話を聞いたことがあるかもしれません。そこでこの点について考えてみようと思います。

その一環として海外FX業者が提供する個人用の海外口座から資金を引き出す際に起こりうる代表的なトラブルとその対応方法について見ていこうと思います。

税金関係を注意する


海外口座から資金を引き出す際にまず最初に注意をしたいのが海外口座に課される税金関係です。なぜなら海外口座は国内のFX口座と違い、申告分離性ではなくて総合課税が適応されるからです。

海外口座が採用している総合課税は国内のFX口座に課されている申告分離課税と違い、FXトレーダーの総所得に応じて税率が決まります。FXトレーダーの総所得に応じてどのように税率が変わるのかについてまとめてみました。

課税される所得金額 税率
195万円以下 5%
195万円〜330万円 10%
330万円〜695万円 20%
695万円〜900万円 23%
900万円〜1,800万円 33%
1,800万円〜4,000万円 40%
4,000万円超 45%

この表にあるように海外口座が採用している総合課税の税率は所得に応じて変わります。また海外口座に課されている総合課税は国内のFX口座に課されている申告分離税と違って自分で確定申告する必要もあります。

海外口座と国内FX口座の税額計算の違い、海外口座でFXに取り組むと確定申告が必要になる点はきちんと押さえておきたいですね。

出金拒否に注意をする


海外口座の出金関係のトラブルで絶対に欠かせないのが出金拒否。

この出金拒否というのは海外口座から資金を出そうとした瞬間にそれが拒否されることを指します。実はこの出金拒否は少なくない海外のFX業者が行うことがあるといわれています。

こんな憂き目に絶対に合いたくないですよね。もし仮に海外口座から資金を引き出せないような事態が起きた場合はすぐに海外口座の運営もとである海外のFX業者に連絡を入れることをおすすめします。

もちろん海外口座からの出金拒否の解除をFX業者に依頼してもFX業者側に取り合ってくれないことは往々にしてあります。

こういったケースを考えると事前に出金拒否をしない海外FX業者を調べ、そのFX業者の海外口座を開設するのが無難です。管理人の知る限り、これから紹介するFX業者が提供している海外口座は出金拒否をしないといわれています。

  • GEMFOREX
  • XM
  • FBS

出金拒否が怖いのでしたらこれらのFX業者の海外口座を利用するのが良いでしょう。

日数通りに届かない


出金拒否とまでいかなくても日程通りの資金の引き出しができないなんてことがあります。例えばFX口座からの出金が完了する標準日数が3日の中で1週間経ってもFX口座からの出金が完了しないケースが該当します。

こういった場合、海外口座に登録した銀行口座などに不具合が発生している恐れがあります。そのため、こちらも出金拒否と同様に海外口座を運営しているFX業者にメールまたは電話で問い合わせることになります。


出金がしやすいFX業者


ここまで海外口座における主な出金方法とFX口座から資金を引き出す際に想定される代表的なトラブルについてまとめてきました。

ここまでの内容から言えることは海外口座から資金を引き出す方法は多種多様であるという点です。それに海外口座から資金の引き出す際の手数料はFXトレーダーの工夫次第でゼロにすることができる点です。

ちなみにここまでの内容から出金しやすい海外口座にはこのような特徴があります。


海外口座の3つの特徴


  • 手数料が安い
  • 期日通りに出金結果が反映される
  • 資金の引き出しを拒否しない

ここで取り上げた特徴を満たす海外口座を提供しているFX業者の候補は先ほど紹介したこちらとなっています。

  • GEMFOREX
  • XM
  • FBS

ここで取り上げた海外FX業者の海外口座は出金拒否が無い上に引き出しの際に手数料がかからない方法を提供しています。もしあなたが資金の引き出しに取り組みやすい海外口座をお探しでしたらここで取り上げたFX業者の海外口座を利用するのが良いでしょう。


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