専業トレーダーの暮らし

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生活リズムは不規則? デイトレーダーの暮らしとは


デイトレーダーの生活

年収2億。20代のやり手投資家。高層タワーマンションの一室で6台のモニターを前にトレードする。

TVの報道特集なんかでもデイトレーダーはよく取り上げられますね。デイトレーダーは一代で財を築く若手のステレオタイプのような存在。

実際のところ、デイトレーダーは普段どんな生活をしているのでしょう?

何時に起きて何時に寝て、どんなリズムで生活しているのでしょうか。また、デイトレーダーの生活はTVで見るような派手な生活ばかりで質素で貧乏な生活をするデイトレーダーはいないのでしょうか?

このページではデイトレーダーの生活について紹介していきます。




Daytrader(でいとれーだー)の意味とは


Daytrader(デイトレーダー)とは、1日で取引(トレード)を終えながら日々を生活するトレーダーのことを言います。

厳密には、買いの注文を行い1日以上の日をまたいで売り抜けるというスイングトレードをしながら生活をする人も、デイトレーダーと呼んでいます。デイトレーダーのデイが日中を意味しているとも理解できますね。サラリーマンのように日中仕事をしながら生活をする人であれば、仕事終わりのナイトトレードは可能です。対してデイトレーダーをしながら生活できる個人は、特定の仕事を持たない、即ち「専業」デイトレーダーのことを指していると言えます。

デイトレーダーの起源と現在


もともと日中にデイトレーダーとして日々の生活を営む人というのは、金融機関(銀行など)の人間や、プロの投機家しかいませんでした。21世紀より、IT革命による取引を含むコミュニケーションの超効率化。PC1台でFXや株取引などのトレードを手軽に行えるようになったことから、デイトレーダーが誕生しました。

従来のプロフェッショナルの金融屋やトレーダーは、バイ・アンド・ホールド(安い時に買い置きする)というバリュー投資戦略を採っていました。

対する現代のデイトレーダーは、このバイ・アンド・ホールドのバリュー投資戦略を基に、利益追求のための手段を多様化させ、超短期売買などの手法も取り入れるに至ります。

現在、仕事を持たずにデイトレーダー業を営む人は増え、その生活水準や生活スタイルも様々あります。


デイトレーダーの生活レベル。年収=資金×運用成績


先にデイトレーダーがどんな生活を送っているのかを見ていきましょう。デイトレーダーの生活水準は、当然デイトレーダーの収入によって変わってきます。

高給取りのデイトレーダー


年収が億を超えるデイトレーダーもいますが、そんな億レベルのデイトレーダーは若くして高級タワーマンションなんかに生活してらっしゃるのをよくTVで見かけますね。


そもそもどんなバックボーンもない20〜30代の若者が、1代でここまでの財を築ける手段もデイトレーダー業のほかにあまり浮かびません。デイトレーダーとしての手腕が飛び抜けいれば、物理的なものであれば一般的な生活レベルで欲しいものはほとんど手に入ることでしょう。

しかし、面白いことに物欲のない方も多いです。

年収100億越えのBNFさんの昼食はカップ麺1個のみ


日本を代表するデイトレーダーBNFさん。7年300万円を200億円にし、ソフトバンクの孫正義社長からも資金運用をを頼まれる(BNFさんはこれをお断り)手腕の持ち主です。

しかしBNFさんの昼食は毎日カップ麺1つ食べるのみ。理由は食事は特段こだわりがない点と、たくさん食べすぎると午後のトレードをする際の判断力に支障を来たすのだとか。

食事のみならず、物欲があまりなく質素な生活を送っているそうです。100億越えのデイトレーダーなのに勿体ない!・・・と思うのは我々が一般人だからでしょうか。BNFさんのモチベーションはお金や贅沢な生活とは違うのでしょう。

BNFさんのようにお金が有り余りながら質素な生活をするデイトレーダーとは別に、利益を思うようにあげられず質素な生活をするデイトレーダーもいます。

お金のないデイトレーダーの生活は質素


お金を増やすことが仕事のデイトレーダーにとって、元手となるお金は命にも等しいもの。

お金のないデイトレーダーは食事もできません。理論上は、1食分を我慢したら2食分に増やせる元手ができるということになりますね。このように成績がよくないか、利益を生み出す元手が少なすぎるデイトレーダーは、切羽詰まった生活を送ることになります。

ただし、生活環境が悪いと精神衛生的にも最良のトレードができず、デイトレーダーとして悪循環に陥ってしまいます。

最低限のレベルの生活費を賄えないデイトレーダーは、元手が増えるか成績があがるまで家賃の安い地方のアパートにこもり、デイトレーダー業に没頭するのもいいかもしれません。

さて、ここまででデイトレーダーの生活水準について話してきましたが、ここからはデイトレーダーの生活リズムについて話していきましょう。


暮らしのリズムはスタイルで違う。FXと株トレーダー


デイトレーダーの生活レベルと年収

極論を言えばデイトレーダーの生活リズムは自由そのもの。何時に起きようが、何時に寝ようが、海外旅行をしてようが、誰とあっていようが、どんな生活を送るにせよトレードの利益さえあげていれば何も問題は起こりません。

実際に憶越えのデイトレーダー、そう先に話したBNFさんレベルであれば、8月や12月の1ヵ月間をまるまるバカンスにすることもあるそうです。

しかし、一般的なデイトレーダーはそこまで甘くはありませんね。トレードスタイルによっては四六時中チャートに張り付いて生活を送るデイトレーダーも少なくありません。

ここでは大まかにデイトレーダーの生活を2つの投資対象で分けて整理します。その2つとは、FXと株です。

FXで投資するデイトレーダーの生活


FXの市場は24時間開いています。24時間開いているということは、それだけ利益を上げる機会も多いと言えますが、逆に利益が思うように上げられないデイトレーダーはFXのチャートに張り付きっぱなし、いや張り付けになることも。

余裕のあるトレーダーは、午前8時からオープンする東京市場でトレードし生活するデイトレーダーもいれば、17時頃からオープンするロンドン市場に合わせて生活するデイトレーダーもいます。

しかし、これらの市場より午後22時からオープンするニューヨーク市場時間が最も取引が盛んで、ここに合わせて生活するデイトレーダーは少なくありません。

また、FXトレーダーの中でもスキャルピングを行うトレーダーはとにかうチャートに張り付きっぱなしですが、デイトレーダーはもう少し余裕が生まれ、スイングトレーダーともなれば日に1回相場を眺めるだけでも大丈夫な日も多くあります。

FXでデイトレーダーをやるのであれば、スイングトレードを身に着けたら生活リズムは楽になりますね。

株に投資するデイトレーダーの生活


株式市場はFX市場と違い24時間ではなく、午前9時から午後3時までとなっています。基本的にはこの時間に合わせて株のデイトレーダーも生活することになります。

6時間だけチャートを見ればいいの? と思いがちですが、株の銘柄はFXで取り扱う通貨ペアよりも種類が桁違いに多いです。したがって、株式市場が閉場している間に銘柄の選定やストラテジー(戦略)組まなければなりません。

しかし、FXにおけるスキャルピングのデイトレーダーよりは時間的には余裕のある生活と言えるでしょう。


まとめ


いかがでしたでしょうか。

デイトレーダーとしての生活はハードルは高そうですが、夢としてのポテンシャルはとてつもなく大きいですね。

短期間で財を築くには類をみない投資手段となりますし、とにかく自分のペースで自由にスケジュールを組める上、デイトレーダーとして成功したあかつきには経済的にも自由になれるというのが魅力的です。専業デイトレーダーとしてはまとまった元手が必要となりますが、まずは兼業トレーダーとして、仕事を持ちながらトレードを始めてみるといいでしょう。

とにかくチャートに慣れるという意味でいえば、元手がひとつ小さな桁で始められるFXがおすすめ。10万円以内の元手でも可能です。


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