スワップポイントで稼ぐコツ

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スワップポイントで効率よく稼ぐ方法



レバレッジを使って金利を稼ぐ5つのコツ

FXの利益の出し方は、為替差益を狙うかじっくり通貨を保有して金利を狙うかに分かれます。どちらのパターンでFXと関わるにせよFXの勝敗を分けるのは、レバレッジとの付き合い方です。

レバレッジを使えば為替差益型のFXであろうと金利型のFXであろうと十分な利益を狙えます。しかも金利型のFXですと外貨を保有するだけで大きな利益が手に入ります。

この「外貨を保有するだけで良い」という特徴は為替差益型のFXには見受けられません。このコンテンツではレバレッジを有効活用すれば、何もせずとも利益が狙える金利型のFXで高い運用益を出すコツについてまとめてみました。



オレンジ色の矢印




安全性の高い通貨でFXに取り組む


金利型のFXにおいて通貨選びは、利用レバレッジを考えるよりも大切になります。このことを考えてもらうためにもFXで発生する金利の額を日割り計算してみましょう。

例えばFXの世界で高金利として有名な通貨の1つに南アフリカランドがあります。南アフリカランドの金利は大体7%前後です。つまり、日本円換算で200万円の南アフリカランドを1年間保有すれば、年間で14万円のスワップ金利が発生します。

年間金利が7%というのは、株式投資や不動産投資の期待リターンよりも高いのでとても魅力的ですが、日割り計算するとどうでしょうか。365日で7%の金利が発生するので、1日あたりの期待リターンは7%÷365の式から算出される数値になります。

7%÷365の式から出てくる数値は、おおよそ0.02ですので1日あたりの期待リターンは0.02%なのです。7%という金利によるリターンも日割り計算するとわずかな利率になります。

それにFXの世界には為替変動があるのを忘れてはいけません。

為替変動による通貨価値の下落によっては、金利による補填が難しいくらいの損失が発生することがあります。南アフリカランドのケースですと7%の金利が発生しても年間で7%以上の通貨価値の下落が起こればトータルでマイナスです。

このように金利によるリターンを狙う際に一番の障害になるのは、為替変動リスクなのです。為替変動リスクにうまく対処できなければ、どんなに利用するレバレッジに気を配っても良い結果は期待できません。

為替の変動リスクを最小限にして通貨を長期間保有し続けるためにも価格変動リスクが低くて長期保有に向いている通貨でFXに取り組みたいものです。


スワップ金利が高い通貨を選ぶ


金利で利益を狙うのならば、通貨としての安定性が高いだけではなく、金利がある程度高い通貨を保有しなくては納得のいく結果を得ることはできません

どうしてこのように言い切れるかといいますとあまりに金利が低い通貨を保有しても手に入るリターンはわずかだからです。

例えば政策金利が0.5%のアメリカの基軸通貨であるドルを1年間保有することで得られる金利によるリターンは多くとも0.5%です。

つまり10万円の元手で10倍のレバレッジを使って100万円分の米ドルを買っても年間で得られる金利による利益は5,000円なのです。

FXで10倍のレバレッジを使うとなると損失時のダメージは1倍のレバレッジを使う際の10倍になります。それだけのリスクを背負って10倍のレバレッジを使って得られる金利が年間で5,000円となると割に合いませんよね。

このことを考えると金利を狙った長期型のFXに取り組むのでしたら為替変動リスクの低さと金利の高さを兼ね揃えた通貨でFXに取り組む必要があります。

「そんな都合の良い通貨なんかあるの?」と思う人もいるかと思いますが、探せば色々と出てきます。ちなみに筆者イチオシの高金利の通貨は、豪ドルとニュージランドドルです。

豪ドルとニュージランドドルの金利はいずれも1%を超えています。特にニュージランドドルは、金利が2%を超えているので金利だけでも結構なリターンが手に入ります。

どちらの通貨も米ドルや日本円ほどではありませんが、安全性の高い通貨ですので金利を狙った長期型のFXに相性が良いのです。

豪ドルやニュージランドドルのように安全性と金利の高さを兼ね揃えた通貨でFXに取り組めば、金利を狙った長期型のFXでもなかなかのリターンが期待できます。


金利で稼ぐ鍵は最初に売却タイミングを決める


スワップ金利を狙った長期型FXの成功の鍵は保有通貨の売却タイミングです。

金利でリターンを狙う以上、通貨の長期保有が求められますが、長期保有には通貨の値下がりリスクがあります。金利でまかないきれないくらい通貨の価値が下落すると金利が手に入ってもFXで赤字が発生します。

特にレバレッジを使った上で金利によるリターンを狙う場合には注意したいですね。例えば2万円の証拠金と25倍のレバレッジを使って日本円で50万円に相当する5千ドル買ったとします。

この25倍のレバレッジを使ったケースですと米ドルの価値が4円下がると2万円の損失が発生するので全ての証拠金がなくなります。

FXにおいて4円の値下がりは珍しくないので、25倍のレバレッジを使うとなると為替相場の変動で金利をはるかに上回る損失は容易に発生します。25倍のレバレッジを使うと借金を背負うリスクがあるにも関わらず金利で狙える利益は、年間で2,500円です。

このことを考えると金利を狙った長期型のFXに取り組むのならば、指し値取引を利用してあらかじめ売却価格を決めたいものです。指し値取引を使って通貨の損切り価格を指定すれば、レバレッジを使ったとしても大きな損失は発生しません。

もちろん指し値取引は損切りだけではなく、利確という点においても役に立ちます。先ほどのレバレッジ25倍のケースにおいて米ドルの価値が4円値上がるとどうなるでしょうか。

25倍のレバレッジを使っている以上、4円の値上がりをするだけで2万円の利益が出るので証拠金は2万円から4万円に増えます。

これだけ利益が出ると金利によるリターンを狙うよりも売却してしまった方が良いですよね。

どうしても金利によるリターンを狙うと通貨の長期保有が必要になります。金利のリターンを狙って通貨の売り時を逃して損失を出してしまっては本末転倒ですので、指し値は必ず指定したいものです。


ある程度高いレバレッジを利用する


スワップ金利を狙った長期型のFXでは、レバレッジを使わないと大きな利益を狙うことはできません。

レバレッジを使わずに長期型のFXに取り組んだケースで発生する金利は、「FX口座内の証拠金×金利の利率」になります。

例えば10万円の証拠金で金利が2%のニュージランドドルでレバレッジを使わずにFXに取り組んだとします。このケースにおいて発生する金利はいくらになるのかを考えてみましょう。

レバレッジを使わない以上、10万円の証拠金で買えるニュージランドドルは日本円で10万円に相当する金額までです。つまりこのレバレッジ1倍のケースで発生する金利によるリターンは、10万円×2%という計算式で計算される2千円です。

10万円の証拠金でたったの2千円しかリターンが出ないとなると稼ぐには不向きですよね。しかもドルやユーロといった通貨でFXに取り組むとなると金利の利率は1%未満ですので 発生する金利はさらに少なくなります。

それでは100倍のレバレッジを使って長期型のFXに取り組むケースを考えてみましょう。

10万円の元手で100倍のレバレッジを使うとなると1,000万円に相当する金額のFX取引を行えます。 つまりこの100倍のレバレッジを使うケースで2%の金利が発生すると年間で20万円の利益が出ることになります。

もともとの証拠金が10万円だったので、レバレッジ100倍を使えば金利だけで証拠金が3倍になります。ちなみに1,000倍のレバレッジを使った場合は、レバレッジ100倍のケースの10倍の利益が金利から手に入ります。

このように高いレバレッジを設定すれば、金利だけで証拠金を大きく増やすことができるのです。金利で稼ぐ長期型のFXで利益を狙うのならば、レバレッジの設定は必須と言えるでしょう。


上限レバレッジが高い海外口座でFXに取り組む


先ほど金利によるリターンを狙った長期型のFXで成功するためにはレバレッジの有効活用が鍵になると言いました。

FXでレバレッジを使う際に障害になるのは、国内のFX業者に課されているレバレッジ規制です。

レバレッジ規制とは何かと言いますと金融庁によってFXで利用できる最大レバレッジが25倍に制限されている制度です。このレバレッジ規制があるがゆえに国内のFX口座では、25倍を超えるレバレッジをFXで使うことはできません。

もしあなたが金利型のFXで十分な利益を狙いたいのならば、金融庁のレバレッジ規制に縛られない海外のFX口座を開設すると良いでしょう。

海外のFX口座はレバレッジ規制の対象外ですし、1,000倍のレバレッジが使えるFX口座さえあります。 それに海外のFX口座は約定力も高いので、指し値を指定した際の決済漏れのリスクも限りなく低くなります。

このように海外のFX口座は高いレバレッジと高い約定力を兼ね揃えているので金利によるリターンを狙う長期型のFXと相性が良いのです。

このコンテンツの最後に海外のFX口座の特徴と海外口座の開設方法について特集しているコンテンツを紹介します。おすすめの海外FX口座や海外FX口座の開設方法が気になるあなたにぴったりなコンテンツとなっています。

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