ゼロから学ぶトレードの基本中の基本

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今副業として株より人気のFXとは何者か?


FXとは何か?カメちゃんと学ぶトレード入門講座

カメ:「トミーく〜ん。トミーくんが副業にやっているFXってどんなものなの?」

トミー:「カメちゃんもFXに興味持ったんだね。気になることがあったらなんでも聞いてよ」

カメ:「うん、そもそもFXって何の略なのかが分からないんだよね」

トミー:「それくらいググりなよ。カメちゃ〜ん。まーあカメちゃんだし仕方ないな。
じゃーあ簡単に教えるから一回で理解してね。」

「流石トミーくん!本当に助かるよ」

トミー:カメちゃーんFXっていうのはね、外国為替証拠金取引の略称なんだ。外国為替証拠金取引という日本語を英語にすると「Foreign exchange margin transactions」となるんだよね。

この英語表記の中の「Foreign」のFと「exchange」のXをとってFXと言われているんだよ。このFXは、24時間いつでも取引ができる上にFXは投資商品なのでサラリーマンの副業規定に該当しないから株式投資よりも注目されているんだよね。


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カメ:「ありがとう・FXがどんなものなのかなんとなくわかったよ」

トミー:「良かったよかった。他に気になることあるかな?」

カメ:「FXって言葉の意味は良く分かったんだけど、ルールが良くわからないんだ。 ルールもゼロから教えてくれないかな?」

トミー:「OK,OK!はじめての投資だから分からないことだらけだよね。じゃー簡単にFXのルールとはどんなものかについて紹介するね」

カメ:「ありがとう!全力でメモするからぜひお願いします!トミー先生」

FXの基本的なルールは外貨預金とそんなに変わらないんだ。FXは、外貨を買ったり売ったりするトレードで外貨を買った時の買値と手放した時の売値の差で利益が発生するんだよね。

例えばカメちゃんがボーナスでもらった20万円で2,000ドルを買ったとするよね。この場合、ドルを買った時の1ドルレートは100円だよね。(20万円÷2000=100)

ドルを買った後に1ドル単価が120円に上がった場合、20円×2000通貨で計算される4万円の利益が出ることになるんだ。逆に1ドルのレートが90円に下がった場合、10円×2000通貨の2万円の損失が発生するんだよね。

なんとなくわかるかな?

それにFXは為替の変動だけではなくて外貨預金のように金利によるリターンがあるんだよね。

FXで発生する金利のことをスワップポイントというんだよね。例えば1年間で2.02%のスワップポイントが発生するNZドルと1年間のスワップポイントが0.02%の日本円を交換するケースを考えてみるね。

この場合、日本円でNZランドドルを買った場合はNZランドドルの2.02%の金利と日本円の0.02%の金利の差である2%の金利が利益になるんだよ。

少しややこしくなったから最低限押さえたいポイントをまとめるね。

  1. FXは外貨預金と非常に似ている
  2. 外貨の変動で損益が発生する
  3. 為替差益の他に金利差という利益がある

ここでまとめた内容をとりあえず理解すればFXの基本中の基本の理解はオッケー。


外貨預金よりも手数料がやすい


カメ:「FXって外貨預金と似ているんだね。外貨預金と同じと考えると分かりやすいな。」

トミー:「ま〜あ外貨預金と似ているけど正確には全然別物なんだよね」

カメ:「え、じゃーFXと外貨預金の何が違うのか教えてよ。」

トミー: 「オッケー」

まずは外貨預金とFXの違いの主なポイントをまとめてみたのでちょっと見てみて。

比較項目 外貨預金 FX
満期の有無 ある 無し
手数料 1通貨約1円 1通貨0.1円
取り組める時間帯 9時〜15時 24時間
レバレッジの有無 使えない 使える

一番最後のレバレッジはあとで紹介するので満期の有無・取り組める時間帯・手数料の違いを見ていくね。

銀行が提供する外貨預金には満期という解約制限があるものが多いんだ。

例えば満期が1年の外貨預金の場合、1年以内に解約をすると返金額が少し減るんだよね。外貨預金に特有の満期はFXにはないので日本円に換金したい時はいつでも換金が認められているんだ。

それに外貨預金は銀行が提供している預金の一種だから銀行が営業している時間帯しか取り組めないんだ。銀行の窓口は9時〜15時までしか空いていないからFXと比べると取り組みにくいよね。

その一方でFXは銀行の営業時間と関係なく平日なら24時間いつでもトレードに取り組めるんだ。取り組みやすさという点は圧倒的に外貨預金よりFXの方が優れているね。

手数料に関しても外貨預金は1通貨を外貨に変えて預ける際に1円、外貨から日本円に買える際に1円と往復で2円もかかるんだよ。その一方でFXの場合、利用する通貨にもよるけど日本円を外貨にする際も外貨を日本円にする際も手数料は0.1円を割り込むんだ。

特にこの手数料が低いというのはFXの魅力の1つで外貨預金に取り組むくらいならFXに取り組んだ方が断然お得。

カメちゃんが外貨預金をしているかわからないけど外貨預金をしていたり、今後する予定があるならFXに取り組んだ方が良いよ。


最大の魅力はレバレッジが使えること


カメ:「FXと外貨預金の違いはなんとなくわかったよ。ちなみにさっきあとで紹介するっていったレバレッジって何?」

トミー:「ああ、レバレッジね!レバレッジはFX特有のシステムなんだ」

カメ:「へ〜もっと詳しく教えてよ!」

トミー:「オッケー!レバレッジって奥が深いから今回はさわりだけ紹介するね」

レバレッジって何かって言うと小さな力で大きな力を出す「lever(てこ)」のようなものなんだ。カメちゃん小学生の時にてこの原理って習ったよね?

てこの原理って小さな重荷を「lever(てこ)」にかけて大きな荷物を上げるものだよね。FXの世界のレバレッジもまさにこれなんだ。

今ある元手を「lever(てこ)」にのせれば、てこの力のお陰で元手の数倍〜数百倍の規模の外貨トレードが可能になるんだよ。例えばカメちゃんが10万円の元手と20倍のレバレッジを使ってFXに取り組んだとするね。

この場合、10万円の元手に20倍のレバレッジという「lever(てこ)」をかけることになるから10万円を担保に200万円の外貨を買えるんだ。

レバレッジを使わなければ10万円の元手では10万円に相当する1000ドルしか買えないよね?(1ドル100円で計算)それが20倍のレバレッジを使えば、10万円の20倍に相当する2万ドルの外貨を買えるんだ。

要は今あるお金を担保に今あるお金以上のトレードを可能にするのがレバレッジの役割なんだよ。凄くシンプルにまとめたけどなんとなくレバレッジがどんなものかわかったかな?

てこの原理の効果の検証


カメ:「レバレッジの機能はわかったんだけど、1つ疑問があるんだ」

トミー:「なんだい、カメちゃん、何でも聞いてよ」

カメ:「レバレッジを使って規模の大きなトレードをするとどんな結果がでるの?」

トミー:「そうだな〜じゃー数字を使ってレバレッジの効果を紹介するね」

まずはこれから紹介する「FXでレバレッジを使わないケース」と「FXで20倍のレバレッジを使うケース」を比べてみようか。

比較項目 1倍のケース 20倍のケース
手元のお金 10万円 10万円
保有ドル 千ドル 2万ドル

この2つのケースで1ドルのレートが10円上がるとどうなるか考えてみよう。

まず「FXでレバレッジを使わないケース」の場合、保有しているドル数が千ドルである以上、1万円の利益が発生するよね。(10円×1000)

次に「FXで20倍のレバレッジを使うケース」を考えてみるね。20倍のレバレッジを使うと2万ドルを保有することになる以上、1ドルの単価が10円上がると発生する利益は20万円になるんだ。(10円×2万)

1万円の利益と20万円の利益だとどっちが大きいのかは言うまでもないよね。

ここで見てきたようにレバレッジを使えば、取引通貨数の数が増えるので為替の変動で発生する為替差益の金額が圧倒的に大きくなるのさ。


レバレッジの注意点とFXの損失リスク


カメ:「レバレッジを使えば利益も増えるのはわかったけど為替が下がった時どうなるの?」

トミー:「お、カメちゃん!いいとこ気がつくね。実はレバレッジはいいことだらけではないんだよね」

カメ:「え、本当に? それってどういうこと?」

トミー:「実はレバレッジを使うと損失時のダメージも大きくなるんだよ。そこについてこれから見ていこうか」

さっきと同じように10万円を1倍のレバレッジと20倍のレバレッジを使ってFXに取り組んだことを前提に話を進めるよ。

比較項目 1倍のケース 20倍のケース
手元のお金 10万円 10万円
保有ドル 千ドル 2万ドル

この2つのケースでドルの単価が100円から95円に下がった時に発生する損失額を比較してみようか。

まず「FXでレバレッジを使わないケース」の場合、保有しているドル数は千ドルになるよね。このケースで1ドルの価値が5円落ちると発生する損失額は5,000円だよね。(5円×1,000)

その一方で「FXで20倍のレバレッジを使うケース」の場合、保有ドル数は2万ドルになるよね。このケースで発生する損失額は10万円になるんだ(5円×20,000)

5,000円の損失額と10万円の損失額を比較すると1:20だよね。レバレッジを使うとトレードの規模が〇〇倍になるので為替相場がマイナスに動いた時の損失額も〇〇倍になるんだよね。

ま〜あFXで利用できるレバレッジもいいことばかりではないってことかな。FXでレバレッジを使うなら損失リスクも考慮した上で利用レートは慎重に選ぶ必要があるね。


株式投資よりも初期資金がかからない


カメ:「ありがとう。ここまででなんとなくFXがどんなものかわかったよ。」

トミー:「そっか、そっか、力になれてよかったよ。ところでいつからFXをはじめるの?」

カメ:「う〜ん。考え中。そもそもまだFXをやるか決めていないんだ」

トミー:「え?」

カメ:「実はね、FXと同じくらい株式投資にも興味があるんだよね」

トミー:「株か〜株は俺も昔やっていたけど色々と考えてFXに一本化したんだ」

カメ:「トミーくんが株式投資を辞めてFXに一本化した理由教えてよ」

トミー:「オッケー!じゃーしっかりメモを取ってね!」

実はねFXは株式投資よりも初期投資額の面でも時間の面でも取り組みやすいんだ。

カメちゃんは株とFXのどっちもやったことがないと思うから株式投資とFXの初期投資額と取引時間の違いをまとめてみたので目を通してみて。

比較項目 FX
取引時間 9時-11時30分
12時30分-15時
24時間
初期費用 10万円 5千円

株式投資とFXを比較する際の1つ目のポイントは取引時間なんだ。カメちゃんは専業のトレーダーになるのではなくて副業として仕事の合間に投資に取り組むんだよね?

もしそうなら9時-11時30分、12時30分-15時しかマーケットが開催されない株式投資は厳しいと思うよ。カメちゃんが外回りの業務が多いなら不可能ではないかもしれないけど目の前の仕事と並行しながらトレードに取り組むのは僕には無理だったよ。

ちなみにFXは株と違って24時間いつでもマーケットが開いているから仕事が終わった後でも通勤時間中でも取り組める。少し頑張って朝はやく起きてやるなんてこともできるから副業には最高の投資なんだ。

株式投資とFXの両方をやった経験がある立場から言うと専業で投資に取り組むのでないなら断然FXの方が取り組みやすいよ。

それと気になる初期投資額もFXは株よりも格段に少なく収まるんだ。

株の場合、100株、1000株とまとめて買わなくてはいけないので10万円くらいかかるんだよね。はじめての投資で10万円って結構勇気いるよね。

それがFXの場合、最初の入金額は1万円以下で済むことが少なくないんだよね。もちろん20万円、30万円の資金から始めるのがベストだけど1万円以下で始めることは不可能ではない。

初期資金額を考えると圧倒的に株よりもFXの方が取り組みやすい。副業でやるならFXではなくて株式投資を選ぶ理由は特に見つからないと思うんだよね。


まずは漫画か本を一冊買って勉強する


トミー:「そろそろお昼休憩も終わるね。区切りがいいんだけど今日はこれくらいでいいかな?」

カメ:「トミー君ありがとう!トミー君の説明でFXに対する興味が格段に高まったよ」

トミー:「おーそうかそうか!それじゃーFXをやる、やらないせよもう少しFXについて調べてみたら?」

カメ:「うん、そうする!FXの基礎から学べるおすすめの本ってないかな?」

トミー:「おすすめの本か・・・。じゃー僕がおすすめの本をいくつか紹介するね」

書店にいくとFX関連の書籍って色々とあるよね。その中で僕のおすすめの本はこの3冊かな。

  1. 超ド素人が極めるFX
  2. いちばんカンタン!FXの超入門書
  3. マンガでまるとわかる!FXの教科書

特に3冊目の「マンガでまるとわかる!FXの教科書」はほとんど全てのページがマンガなので読みやすいのでカメちゃんにおすすめしたいな。

マンガだから頭を使わなくて良いし仕事の息抜きとか電車の中でサラサラと読めるから立ち読みでも良いから目を通してみるのが良いと思うよ。そろそろ仕事に戻るね。またなんかあったら声かけてね〜。


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