「レバ無し」トレードのすすめ

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外貨預金VSFX「レバレッジなし」、どちらがお得?

外貨預金と「レバレッジなし」のFXでは何が違うのか気になりますよね。特に外貨預金と「レバレッジなし」のFXのどっちがお得なのかはぜひとも知っておきたい情報ではないでしょうか?

両方利用した経験がある筆者の経験上、外貨預金よりもレバレッジを使わないFXの方が断然おすすめです。なぜならレバレッジなしのFXには外貨預金にはないこれから紹介する4つの魅力があるからです。

  1. 金利の利率が高い
  2. 一日単位で金利が発生する
  3. 満期がないので解約が自由
  4. 取引コストが安い

ここで取り上げた4つの魅力の詳細やレバレッジなしのFXの効果的な活用方法についてこちらの目次の順番に見ていこうと思います。



オレンジ色の矢印




外貨預金よりもレバレッジなしのFX


先ほども軽く触れたと思いますが、レバレッジなしのFXはこちらの4つのポイントにおいて外貨預金よりも優れています。

  1. 金利の利率が高い
  2. 一日単位で金利が発生する
  3. 満期がないので解約が自由
  4. 取引コストが安い

こちらの4つの詳細について上から順に一緒に見ていこうと思います。まずは一番上にある「金利の利率」に関してです。

金利の利率が高い


FXでレバレッジを「なし」にしたときの魅力の1つが、外貨預金よりも利率が良いスワップポイントという金利です。

このスワップポイントというのは、通貨を交換したことによって生じる金利差のことを指します。例えばあなたが年利4.2%のトルコリラを買い、年利が0.2パーセントの円を売った場合、両者の差である4%分の金利が毎年もらえます。

このスワップポイントは基本的に外貨預金の金利と変わりませんが、1つだけ大きく異なるものがあります。それは何かというと金利の利回りです。

実はFXのスワップポイントは、外貨預金の金利に比べて、高めに設定されているのです。その結果として外貨預金の代わりにレバレッジなしのFXに取り組む人が最近増えています。

一日単位で金利が発生する


外貨預金の金利と違ってレバレッジなしのFXで発生するスワップポイントは毎日受け取ることが出来ます。なぜなら多くのFX業者はレバレッジなしのFXで発生するスワップポイントを一日単位で外貨保有者に給付するからです。

その一方で外貨預金の場合、半期または四半期で受け取ることが多いです。この点を考えると利息の受け取りやすさに関してはレバレッジなしのFXは外貨預金よりも断然優れているといっても過言ではありません。

満期がないので解約が自由


外貨預金よりもレバレッジなしのFXがお得である3つ目の理由は、FXには外貨預金と違っていつでも解約ができる点です。

実は外貨預金は満期があることが多いので途中解約ができないケースが少なくありません。その一方でレバレッジなしのFXは外貨預金とほとんど変わらないにも関わらず、満期という概念がありません。

その結果、「○○月まで解約できません」といった縛りが一切ないのです。しかもレバレッジなしのFXは平日でしたら24時間中好きな時に取引が出来ますので保有している外貨を即日で日本円に換金できます。

外貨預金と比べて取引コストが低い


原則として外貨預金に比べてFXは、取引コストが割安になっています

外貨預金では、当日の為替レートを基準にそのレートから1円前後低い売りレートと1円前後高い買いレートで取引します。その結果として外貨預金で日本円を外貨に換え、外貨を日本円に換えると売りレートと買いレートの差額である2円が手数料になります。

その一方でレバレッジなしのFXの場合、米ドル・円における買いと売りの差額は片道で0.01円程度に定められています。つまり先ほどの1万ドルのケースですと外貨を買う際に0.01円×1万、外貨を日本円に換える際に0.01円×1万と合計で200円がかかります。

2万円と200円を比較してみてみるといかにレバレッジなしのFXが外貨預金よりもお得なのかが分かると思います。

レバレッジなし取引の魅力




スワップ取引なら借金リスク無し


さてここまで外貨預金にはないレバレッジなしのFXの4つの魅力についてまとめてきました。ここまで見てきた内容のとおりレバレッジなしのFXは外貨預金よりも断然お得。

この「レバレッジなしのFXは外貨預金よりもお得」という前提があっての話ですがレバレッジなしでFXと関わる方法は色々あり、関わり方次第で狙える利回りもリスクも変わります。

そこでここからはレバレッジなしのFXで効果的に利益を出す方法について見ていきます。

鍵は高金利の通貨ペア


今回紹介するレバレッジなしのFXで稼ぐ手法は豪ドルやトルコリラなどの高金利通貨を長期保有してスワップ金利で稼ぐやり方です。なぜこの方法をおすすめするかというとレバレッジなしのFXにも関わらずそれ相応の利回りが狙えるからです。

例えば現在の円・トルコリラの通貨ペアのスワップ金利は大体7%です。この利回りだとどの程度の利益がレバレッジなしのFXで狙えるのかについて見ていきます。

1トルコリラが30円のケース


今回紹介するのは1トルコリラが30円の時に90万円を用意し、3万通貨のトルコリラをレバレッジなしで購入するケースです。

このケースの場合、90万円分のトルコリラに対して毎年7%のスワップ金利が発生することになるので年換算で発生するスワップ金利はこのようになります。

90万円×0.07=6.3万円

日本円で90万円に相当するトルコリラを1年間保有するだけで63,000円の利益が出るのはおいしいと思わないでしょうか?しかもレバレッジなしでFXに取り組んでいる以上、借金のリスクはゼロ。

もちろんスワップポイントは常に変動していますので、7%の利回りがずっと続く保証は全くありません。ですが、トルコリラのような高スワップ通貨を利用すればFXでレバレッジなしの状況でも株式投資以上の利回りを狙えます。(株式投資の標準利回りは年利5%)


スワップ取引は通貨選びと業者選びが鍵


外貨預金の金利が各銀行で違うように各通貨ペアのスワップ金利は各FX業者で異なります。そこでもしあなたがスワップ狙いのFXに取り組むのでしたら高スワップのFX業者の利用は欠かせません。

ちなみに高スワップで人気が高いFX会社の1つに「GMOクリック証券」があります。このGMOクリック証券は高スワップで人気のニュージーランドドルの金利が3.5%と他のFX業者よりも高い水準になっています。(通常は2.5%以下)

クリック証券

レバレッジなしの状態でFXに取り組む予定があるのでしたらGMOクリック証券のような高スワップな会社での口座開設をしたいですね。


リスクが低い分利益率も下がる


ここまでFXでレバレッジを使わないトレード手法が外貨預金よりも断然お得な理由を紹介してきました。レバレッジを使わないトレードは安全性が高いのですが、レバレッジを使わないが故の課題もあります。

代表的な課題としてあげられるのは利益率が下がることです。先ほどのスワップポイントの箇所で紹介しましたが、レバレッジなしのFXの場合はどんなに頑張っても期待利回りは年利7%で頭打ち。

つまりFXでレバレッジなしを採用する場合、FX最大の持ち味である利益率の高さをみすみす捨てることになるのです。この点は大多数のトレーダーにとってあまり良い話ではないと思います。

ここらへんでレバレッジなしのFXに取り組む課題の列挙を終えようと思いますが、レバレッジなしのFXの弊害はまだまだたくさんあります。もしあなたがFXでレバレッジなしを選択する問題点についてより詳しく学ばれたいのでしたらこちらをどうぞ。

FXでレバレッジを使わない課題とは?


FXのトレンドは「レバなし」と「レバあり」の兼用


最近多くの個人投資家に人気があるトレード手法は、レバレッジなしのFXと強気のFXを明確に使い分けることです。

つまり運用資金の大半は安全性の高いレバレッジ「なし」のFXで取り組みます。その上で運用資金の1割程度をハイレバレッジの設定が可能な海外FX口座でハイレバレッジを使います。

このトレードスタンスは資金を守りながら大きなリターンを狙えるのでFXのリスクが気になるあなたとも相性が合うのではないでしょうか?

それに海外のFX口座は、トレードの最大損失額がFX口座の中の証拠金全額とあらかじめ規定されています。要するに想定外の損失リスクを気にせずにレバレッジを利用することが出来るのです。

資金の9割をレバレッジなしで運用し、1割を海外FX口座で運用するのは最近のFX業界のトレンドです。このトレンドに興味を覚えましたらレバレッジなしの利用と合わせて海外FX口座の開設も考えてみると良いのではないでしょうか?

おすすめの海外FX口座はこちら


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