おすすめの実効レートは何倍?

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あなたにぴったりな最適な実効レートの見つけ方


レバレッジと効果的に関わる為の5つのポイント

何倍のレバレッジを使ってFXに取り組めばよいかは、FX初心者であろうと上級者であろうと真剣に悩むものです。

巷ではFXでは25倍のレバレッジがおすすめとか、100倍のレバレッジがおすすめとか言われますが、実は全ての投資家におすすめのレバレッジレートはありません。

「レバレッジは○○倍がおすすめ」と言い切るのが難しい理由は、FXにおける許容リスクの大きさと期待リターンの大きさは一人一人違うからです。

そうはいっても一般的には何倍のレバレッジがおすすめなのかが分からないのとFXでレバレッジを使いにくいと思います。そこでこのコンテンツでは、あなたにとって理想的なレバレッジレートを見つけるために役に立つ5つのポイントを紹介していきます。



オレンジ色の矢印




まずはレバレッジ効果の計算式を学ぶ


おすすめのレバレッジレートを考えるためにもまずはレバレッジの正しい計算方法を身に付ける必要があります。実はFX取引で使う事になるレバレッジレートの計算式はとてもシンプル

レバレッジレート=取引金額÷証拠金

この式の中の取引金額という項目には、FX取引で売買を行う外貨の額を日本円に換算した金額が入ります。例えば1ユーロが120円のレートで1万通貨を購入したとなると取引金額は120円×1万通貨で120万円になります。

証拠金というのは、FX業者の口座の中に預け入れた資金のことです。この証拠金という資金は保証金のような役割があり、証拠金という保証金があるがゆえにFX取引を行えます。

FX口座に預け入れた証拠金を1万円とした場合、利用レバレッジ=取引金額÷証拠金という計算式は以下のようになります。

利用レバレッジ=120万円(取引額)÷1万円(証拠金)=120(倍)

この計算式で算出された120倍が、1万円の証拠金で120万円分のFX取引を行なう時に使うことになるレバレッジレートです。この計算式を見るとFXで利用レバレッジを算出する計算式はとてもシンプルだと思いませんか?

ただし、このレバレッジの計算式で注意をしたいのは日本国内のFX口座に課されているレバレッジの上限規制です。どういうことかと言いますと、国内の主要なFX業者はレバレッジの上限レートを25倍に設定しているので120倍のレバレッジは使えないのです。

もしあなたが120万円分のFX取引を行いたいのでしたらFX口座内の証拠金を増やす必要があります。ちなみにFX口座内の証拠金をいくら増やせばよいのかは、これから紹介する計算式を使えば簡単に出てきます。

最低証拠金=FX取引金額÷最大レバレッジ

この計算式のFX取引金額の項目に120万円という数字を入力し、最大レバレッジの項目に25倍を入力してみます。

(最低証拠金)=120万円(取引額)÷25倍(レバレッジレート)

となるので、120万円のFX取引における最低証拠金は4.8万円になりますよね。

最低証拠金を上回る金額がないと希望する金額のFX取引を行えないので、レバレッジレートの計算と同様に最低証拠金の計算式も押さえておくことをおすすめします。


レバレッジ効果が瞬時にわかる計算ツール


ここでは、FX取引におけるレバレッジ効果の計測を行う際に役に立つ2種類のおすすめの計算ツールを紹介します。

証拠金の変動が瞬時にわかるFX戦略研究所

1つ目のおすすめ計算ツールは、FX戦略研究所というWEBサイトです。FX戦略研究所の特徴は、1日〇〇PIPの利益を出せば、FX口座内の証拠金がいくらに増えていくのかを見ることができるおすすめの計算サイトです。

このサイトでFX口座内の証拠金額の変動を確認するには、これから紹介する6つの項目を入力するだけ良いのです。

  1. 通貨の種類
  2. 最初の資金額
  3. 利用するレバレッジ
  4. 1日あたりの獲得pip
  5. 枚数単位
  6. 通貨の表示単位


FX戦略研究所。計算ツール http://fxmessi.com/

ここで取り上げた6つの項目を入力すれば、〇〇日後にはFX口座内の証拠金がどのように増えているかが分かります。自分の想定通りのペースでFXに取り組むとどんな結果になるかがわかるのでデイトレーダーの方にとりわけおすすめしたいWEBツールです。

FX戦略研究所。計算ツールシミュレーション結果

計算機アプリよりも便利なSWAP Calculator


計算機アプリを使ってレバレッジ効果の計算をするのって意外と面倒だと思いませんか?そんな方におすすめしたいのが、数値を入力するだけで利用レバレッジとスワップポイントの発生額が自動で分かるSWAP Calculatorです。

SWAP Calculatorを利用すれば、自分が希望する通貨単位のFX取引を行なうにはどの程度のレバレッジを使えばよいかが分かります。他のレバレッジ計算ソフトとは異なり、1年間で発生するスワップポイントまで計算されるという特徴もあります。

ちなみにSWAP Calculatorは使い方もシンプルでして、これから紹介する4つの項目に数字を入力するだけで使えてしまいます。

  1. 証拠金
  2. 取引通貨のレート
  3. スワップポイント
  4. ロスカット値


SWAP Calculator。計算ツール

ここで取り上げた4つの項目に数値を入力すれば、理想的なレバレッジレートが瞬時に算出されます。数値を入力するだけでよいので、パソコン作業があまり得意ではない人でも簡単に使えるという点もおすすめしたい理由の1つです。

SWAP Calculator。計算ツール。結果

FXで理想の実効レバレッジを考えるコツ


最高のレバレッジレートを考えるためにおすすめしたいのは、逆算思考と許容リスクの検証することです。FXの世界における逆算思考というのは「いくらのお金を何年で作る」という目標を設定した上で利用レバレッジ等を考えることを指します。

FXで目指すゴール金額と目標期限が決まれば、どのようなスタンスでFXに取り組むべきかの道筋が見えてきますよね。

三井住友銀行の為替チャート

例えば20万円の証拠金でFXに取り組み、3年後の時点においてFXで達成する利益額を600万円としてみます。

このケースですと、FXで目指す年間の利益額は200万円、つまり毎月約17万円のリターンを達成しなくてはいけません。

年間200万円の利益をFXで出すには、1ヶ月単位で見ると200(万)÷12(ヶ月)となるので、約17万円分のリターンが求められます。 ちなみにドルやポンドといった比較的安全性の高い通貨の場合、1ヵ月の値動きは前後4円程度に収まる事が多いです。

つまり、安全性の高い通貨で17万円の利益を一ヵ月で出すためには、少なくとも4万通貨を超える規模でFXに取り組む必要があります。

例えば1ドル100円の為替相場の状況で4万通貨分のドルを買ったとします。

このケースにおける利用レバレッジというのは、「レバレッジレート=取引金額÷証拠金」という式の「取引金額」の欄に400万円、証拠金の欄に20万円を入れれば出てきます。

計算式で見ると、レバレッジレート=400万円(取引金額)÷20万円(証拠金)となるので、20という数値が算出されます。つまり、20倍のレバレッジを使ってFXに取り組む必要があるのです。

ここで2つ目のFX取引における許容リスクの検証が必要になります

そもそもFXで20倍のレバレッジを使うとなると期待リターンも損失ダメージもレバレッジ1倍の20倍の規模になります。先程紹介した4万通貨のFX取引において、20倍のレバレッジを使うと1円の値下がりでなんと4万円のロスが発生するのです。

たったの1円の値下がりで4万円のロスが発生するという現実を受け入れる事ができるかをまずは判断したいですね。もし20倍のレバレッジに伴う損失リスクの許容が難しいのでしたら、FXで利用するレバレッジレートを下げることをおすすめします。

ちなみにFXの世界で利用するレバレッジを下げる方法は「証拠金を増やす」か「取引期間を減らすか」に分かれます。

「証拠金を増やす」というのは、FX口座内の証拠金の額を増やせばよいのでとてもシンプル。例えば先程紹介した400万円分のFX取引を行うケースにおいて、FX口座内の証拠金を20万円から40万円に増やすとします。

その場合、レバレッジレート=取引金額÷証拠金の計算式の中の取引金額の欄が400万円、証拠金の欄が40万円になりますよね。つまり、400万円÷40万円という計算式で算出される10というのがFXで利用することになるレバレッジです。

もしFX口座内の証拠金を増やさずにレバレッジレートを下げたいのでしたら、FX取引の期間を短くするというアプローチが良いでしょう。

例えば600万円の利益を1日単位の損益を確定させる方針のFX取引で達成を目指すとします。その場合、1095日という期間で600万円の利益を出せばよいので、毎日のFX取引で達成するべき利益額は5,480円になります。

三井住友銀行の為替チャートで米ドルの1日あたりの値動きを見ると最高値と最安値では平均すると2円前後の差があります。

三井住友銀行の為替チャート

1日で2円の値動きがあるということは、上手に通貨の売買を行えば最大で1通貨あたり2円の利益が単日で見込めます。順調に相場が動くことを前提としていますが、5,480円の利益は2,740通貨分の売買を行えば理論上は達成できてしまいます。

ちなみに1ドルの価格が100円の場合、2740通貨の取引を行なうには27万4千円のお金が必要になります。つまり、27万4千円分のFX取引を20万円の証拠金で行なうとなるとレバレッジはなんと1.37倍に収まります。

ここまでの内容をベースにFX取引でおすすめの実効レバレッジを見つけるためのコツをまとめてみたのでご覧ください。

  1. FX取引の達成目標と期限を決める
  2. FXの売買に取り組むベース期間を決める
  3. 売買期間と売買スタンスからレバレッジレートを計算する
  4. レバレッジリスクを検証する
  5. 1〜4を行った上で決断をする

この5つのポイントを意識した上でFXに取り組めば、本当の意味であなたにおすすめの実効レバレッジが見つかるはず。


最もおすすめのレートが10倍である2つの理由


ここまでFX取引でおすすめのレバレッジレートを考えるためのコツを紹介しましたが、本当の意味でおすすめのレバレッジレートを見つけるのは簡単ではありません。

正直なところ、FXの世界では「〇〇倍のレバレッジがおすすめ」と一概には言い切れませんが、10倍というのは個人的におすすめしたいレバレッジレートです。

どうして10倍のレバレッジがFXでおすすめかと言いますとリスクの面でもリターンの面でも都合が良いからです。

ここからは、筆者が10倍のレバレッジをFXでおすすめする理由を期待リターンと損失ダメージの2つの観点から紹介していきます。

大きなリターンが狙える


FXで10倍のレバレッジの利用をおすすめする理由の1つ目は、FX取引における期待リターンの大きさです。ユーロやドルをはじめとした主要通貨の平均的な1年間の変動価格は標準価格の前後10%です。

2015年3月から2016年3月の1年間におけるユーロの価格を見てみると2015年3月時点では1ユーロの価格は130円でした。その後の値動きを見てみると最高値は140円を超えていますが、最も低い時期は122円代でした。(三井住友銀行の為替レート)

三井住友銀行の為替チャート

FXの世界ではレバレッジを利用せずとも1年間で10%程度の利益が見込める以上、10倍のレバレッジを利用すれば100%の利益が見込めます。1年でFX口座の証拠金が倍に増えると考えると十分すぎる利益率だと思わないでしょうか。

短期で大きな損失を出さなくて良い


利益の幅に加えて損失範囲の観点においても10倍のレバレッジはFXでおすすめです。 ドルやポンドのようなメジャーな通貨の場合、平均的な1日あたりの変動幅は2円前後に収まります。為替相場が2円下落した時の損失額は2円×保有通貨数に収まります。

仮に1万通貨分のFX取引を行ったとしても最終的な損失額は2万円に収まりますので余程のことがない限り、FX口座内の証拠金全額が消える事はありません。

少なくとも借金のリスクはないと考えると少し気が楽にならないでしょうか?

また10倍のレバレッジならば、短期間で大幅な損失が出る事が少ないのでロスカットを気にしなくても良いというのもおすすめしたいポイントになります。

なお、もしあなたが10倍というレバレッジレートを高すぎると感じるのでしたら5倍程度のレートでFXに取り組むのもよいでしょう。5倍のレバレッジを使ったFXの特徴についてはこちらのページで特集しているのでよろしければどうぞ。

レバレッジ5倍の魅力とは?



FXでレバレッジ効果を最大活用するには、おすすめのレートを考えることと同じくらいどの口座でFXに取り組むかが大切になります。

レバレッジ機能は国内口座であろうと海外口座であろうと利用ができますが、個人的には海外のFX口座を使うことをおすすめします。

どうして海外のFX口座をおすすめするかと言いますと海外のFX口座には日本国内のFX口座にはない3つの特徴があるからです。

  1. 借金のリスクがゼロ
  2. ロスカットリスクが低い
  3. 国内口座より稼げる

ここで紹介した3つの機能の利用ができる理由は、海外FX口座は追証が不要であるとともに国内のレバレッジ規制の対象外だからです。

1つずつ紹介しますが、FXにおける追証というのは、証拠金を超えるロスが発生した場合、損失額と証拠金の差額の追加入金が求められる制度です。海外のFX口座にはこの追証がないので、FXで損失を出しても証拠金を超えた分に関してはオールカット

またレバレッジ規制にも該当しないので国内口座の上限レバレッジである25倍をはるかに上回るレバレッジを利用できます。

上限レバレッジが国内FX口座よりも高いので大規模な通貨の売買ができますし、最低証拠金も小さくなるのでロスカットリスクも低くなります。

このように海外のFX口座はリスクとリターンの両面において国内口座よりもはるかに優れているので個人的には非常におすすめしたいです。

ただし一口に海外FX口座といっても色々とありますので、ここからはおすすめの海外FX口座の選び方を紹介します。

まず一般的に質が高いと噂される海外FX口座にはこれから紹介する3つの特徴が当てはまります。

  1. 上限レバレッジが400倍以上
  2. 日本語サポートがある
  3. 追証が不要である

この条件が全て当てはまる海外FX口座の中で1番おすすめなのは、ゲムフォレックスという海外FX業者の個人口座です。

どうしてゲムフォレックスをおすすめするかと言いますと、ゲムフォレックスのFX口座は1〜3の全ての条件を満たしていますし、1の上限レバレッジに関してはなんと1,000倍。

1,000倍という高いレバレッジを追証無しで利用できるので、小さなリスクで大きなリターンをFXで狙えます。

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