FXを外貨預金の代わりに使う方法

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信用取引を使わないことの功罪


FXは外国為替証拠金取引の略称になります。
また、レバレッジとは日本語でいえば「てこの原理」の意味になります。

FX取引でのレバレッジ1倍というのは、実は、FXといいません。
その解説をしてまいりましょう。


外国為替証拠金取引の歴史


FXを日本語で表記をすると、難しく感じるなと思う方は多いと思います。
当初FXは外国為替証拠金取引といい、1口1億円の投資でした。
なぜ、このように大きな金額の単位かといえば、外国為替市場というのは、基本的には世界観のやりとりであり、東証一部が日本国内に限られることが前提であるのに比べて、マーケットが圧倒的に大きいと判断したからです。

ですから、当時の業者は、それだけの需要があると見込んだために1口当たりの金額が大きくなったのです。
しかし、みなさんもご想像通り、日本で初めてということもあったのですが、やはり1口当たりの金額が大きすぎたことで、当初まったくはやりませんでした。

そこで1口当たりの金額を安く設定する業者がでてきて(ひまわり証券と言われていますね?)FXと名付け世の中に普及したのです。
当時は日本の金融危機がやっと終息したころになります。

金融危機というのはピンとこない若い方も多いと思いますが、昔の都市銀行は今よりもっと多かったのです。

たとえば、三井銀行と住友銀行が合併して三井住友銀行になるとか、第一勧業銀行、日本債権銀行、富士銀行が合併してみずほ銀行になることなど誰も予想はしていませんでした。
金融危機が終息したころには預金金利は「ゼロ」になっていました。

そこで、流行したのが外貨預金になります。
当時の日本円の銀行預金の金利が平均3パーセント程度あったのが、ゼロになったのですから海外の通貨に預金をするのは当然の流れになります。

今話題のレバレッジ1倍の活用術


レバレッジの役割とは?


レバレッジとは日本語でいえば、てこの原理になります。
みなさんも小学校のときに、学習し、公園のシーソーで体験をされたことがあると思います。

てこの原理は支柱の後ろのほうに座ると、軽い子が重い子を持ち上げることのできる原理になります。

金融業界では翻って、少ない資金で大きい利益・損失を出すことができることをレバレッジ取引といいます。少ない資金というからには、その金融資産を買う代金は全部を払いこまなくてもいいという話になります。

その結果として、代金の何割かを払わなくていいのです。

俗に世間ではそれを保証金や担保といいます。FXにおけるレバレッジというのは、担保となる資金を最小限にしながら巨額のトレードを可能にする機能なのです。

レバレッジの話はここらへん一旦終えようと思いますが、FXでレバレッジを使いこなすためには利用レートを真剣に考える必要があります。最適なレバレッジレートを知ってFX特有のレバレッジを使いこなしたいのでしたらこちらのページをどうぞ。

最適な利用レートは何倍なのか?


外貨預金と1倍のFXはどっちがお得か?


結論から言えば、FX取引1倍のほうが、単なる外貨預金よりも得です。
FX と外貨預金を比べて明らかに有利といえるでしょう。

今話題のレバレッジ1倍の活用術


通貨の種類をみてもそうです。明らかに銀行の外貨預金よりも取り扱っている種類が多く、収益チャンスに恵まれています。数十銭の動きで利益が得られる可能性が高いのも、FXならでは。外貨預金ではその程度の値動きでは利益はつかないからです。

国内ではレバレッジは25倍ですし、海外では1000倍という業者もありますが、レバレッジを1倍に抑えて取り組めば、まさに外貨預金の代替商品として成立します。

FX をよく知っている方はFX を投資商品として考えハイレバレッジを使いつつ、安定した収益をとるために1倍のレバレッジであえて外貨預金の代わりとして利用もしているのです。

レバレッジ効果をあえて利用しない1倍のレバレッジを使ったFXの特徴についてはこちらのページでまとめています。

FXでレバレッジを使わない良し悪しとは?


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