トレードで10倍のレートがおすすめの理由

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十倍のレートの良し悪しを徹底解剖


人気の10倍レバレッジ

FXで人気のレバレッジレートの1つに10倍というレートがあります。

そもそもどうしてこのレバレッジレートがFXで人気かと言いますとFXの損失リスクを小さく抑えながら高いリターンを狙えるからです。

現に筆者自身リスク・リターンの両面に優れているという理由から10倍のレバレッジをFXでよく利用します。このコンテンツでは筆者もよく利用するレバレッジ10倍の魅力とFXで2桁のレバレッジレートを使いこなすコツについてまとめております。



オレンジ色の矢印




10倍のレバレッジの年間リターンは100%


10倍のレバレッジがFXで人気がある1つ目の理由は利益率の高さです。

10倍のレバレッジを使えばFX口座内の証拠金の10倍の規模の取引を行えます。例えばあなたのFX口座の中に10万円の証拠金がある場合ですと日本円で100万円に相当する金額の外貨取引を行えます。

1ドルの円相場が100円の場合、10万円の証拠金があれば100万円に相当する1万ドルを買うことができます。為替相場を定期的に見る人ならばご存知かもしれませんが、1年間でアメリカのドルが平均的に変動する金額は10円〜20円です。

例えば2014年6月期の米ドルと日本円の為替相場を調べると102円前後でした。それから1年後の2015年6月期の米ドルと日本円の為替相場は122円前後でした。

2014年6月の相場と2015年6月の相場を比較すると米ドルの価値は20円値上がったことになります。2014年6月期に10倍のレバレッジを使って1万ドルを買い、2015年の6月期に買った米ドルを売却したらいくらの利益が発生するでしょうか。

為替差益を計算すると(122円-101円)×1万(ドル)とおおよそ21万円になります。10万円余りの証拠金で21万円の利益が出たのですから利益率はだいたい200%となります。

もちろん10倍のレバレッジで200%の利益率が発生するのはまれですが、100%前後の利益率でしたら頻繁に発生します。この期待リターンの高さが10倍のレバレッジの人気を支えております。


長期型のFXにも短期型のFXにも相性が良い


FXで10倍のレバレッジが人気である2つ目の理由は、長期型のFXにも短期型のFXにも都合が良いということです。

先ほどの話の続きになりますが、FXで10倍のレバレッジを使えば1年間で100%のリターンを狙えます。先ほどのケースですと2014年の6月の時点で10倍のレバレッジを使って購入した米ドルは1年後の時点で大きく値上りをしましたよね。

10倍のレバレッジは、1年間で100%の利益率が狙えるので長期型のFXに向いていると言えます。それに長期型のFXにはスワップポイントという金利によるリターンも発生します。金利で発生する利益額についても見てみましょう。

2016年1月期におけるアメリカの政策金利は0.5%なので、1ドル100円のレートで米ドルを買うと1年間で0.5円の金利が発生します。1ドル価格が100円の時に10倍のレバレッジと10万円の証拠金を使って100万円に相当する1万ドルを買ったとします。

1万ドルを1年間保有すると年間で5,000円の金利が発生します。FXに取り組んだ時の証拠金が10万円なので、10倍のレバレッジを使うと金利だけで5%のリターンが発生するのです。

10倍のレバレッジをFXで使えば為替差益で100%のリターンが狙えますし、スワップ金利で自動的に5%のリターンが発生します。もちろん金利がより高い通貨でFXに取り組めば金利で発生する利益率は更に高まります。

次にデイトレードをはじめとした短期型のFXについて見てみます。日本円と米ドルの為替相場における1日あたりの平均的な値動きの幅を見るとだいたい1円前後です。

先ほど紹介した10万円の証拠金と10倍のレバレッジで100万円に相当する1万ドルを買ったケースにおける期待リターンを見てみましょう。

1万ドルを保有しているので1日で1円のリターンが狙えます。10万円の証拠金でFXに取り組んだので1万円の利益が発生すると利益率は10%となります。

10%の利益率ってなかなかだと思いませんか?10倍のレバレッジを使って短期型のFXに1日取り組むだけで証拠金が1割増えるのです。

今回は10万円の証拠金でFXに取り組んだので発生した利益額は1万円ですが、100万円の証拠金でFXに取り組めば10万円の利益が期待できます。仮に1,000万円の証拠金で10倍のレバレッジを使えばなんと1日あたり100万円の利益が狙えます。

このようにFXで10倍のレバレッジを使えば短期型のFXでも長期型のFXでも高い利回りが狙えるのです。


ミドルリスク型のレバレッジレートである


レバレッジを使ってFXに取り組む際に気になるのは、損失リスクです。この損失リスクに関してもレバレッジ10倍はそこまで怖くはありません。

どうしてかと言いますと10倍のレバレッジでFXに取り組んでいる限り、短期間で多額の損失が発生することはほとんど無いからです。このことを理解していただくためにもドルやユーロをはじめとしたメジャーな通貨の値動きを使って説明します。

先程も紹介しましたが、日本円と米ドル間における1日あたりの為替相場の値動きは1円前後に収まります。ここでは便宜上2円としておきます。

10万円の証拠金と10倍のレバレッジを使って1万ドルを買った後に米ドル単価が2円下がると1万ドル×(2円)で2万円の損失が発生します。

2万円の損失は痛いですが、FXに取り組んだ時の証拠金は10万円だったので証拠金の2割で収まります。2割の損失でしたらその後のFXで十分挽回できますし、少なくても借金に至るわけではないので致命傷とは言えないはずです。

ちなみに2,000年以降における1日あたりの米ドルと日本円間の最大変動額を調べると2008年10月24日の7.14円でした。さすがに1日で7.14円の下落が発生するのは痛いですが、仮に7.14円の下落が起きても10倍のレバレッジでは借金には至りません。

この元本以上の損失は発生し得ないというのがポイントになります。FXは投資なので損失リスクをゼロにすることは不可能ですが、10倍のレバレッジでは致命傷を負うことは想定できません。

借金のリスクが限りなくゼロというのが10倍のレバレッジの魅力です。FXで大きな損失を出したくないという人にとって10倍のレバレッジはとても都合の良いレートと言えます。


99%の確率でロスカットが起こらない


トレーダーにとって一番やっかいなロスカットですが、10倍のレバレッジを使っている限りは余程のことがないと発生しません。このことを理解していただくためにロスカットの概要と発生タイミングについて説明していきます。

そもそもロスカットって何かと言いますとFX業者が投資家を保護することを目的に強制的に保有通貨の決済を行うことです。

投資家がFXで大きな損失を出さないようにFX口座内の証拠金が一定額を下回ると業者側の判断で執行されます。ロスカットの目的は投資家の保護ですのでロスカット自体はそんなに都合の悪いものではないのですが、突然決済が行われると困りますよね。

ロスカットが発生するタイミングは、FX口座内の証拠金がFX業者によって設定されたロスカット対象金額を下回った時です。ロスカット対象金額はこれから紹介する計算式で算出されます。

(取引金額)÷(最大レバレッジ)×(ロスカット基準レート)

例えば日本円で100万円に相当する米ドルを最大レバレッジが25倍でロスカット基準が50%のFX口座で売買するとします。

このケースにおけるロスカット対象金額は、100(万円)÷25倍×50(%)の計算式から出てくる2万円です。

10倍のレバレッジを使って100万円に相当するドルを購入するとなると10万円の証拠金がFX口座に必要になります。

ここからは10万円の証拠金を用意して100万円に相当するドルを買ったと仮定した上で話を続けていきます。

ロスカットはFX口座内の証拠金が、ロスカットの対象となる金額を下回った時に発生します。今回のロスカット対象金額は2万円ですので、FX口座内に2万円以上の証拠金があればロスカットは執行されません。

先程も紹介しましたが、2000年以降において1日で米ドルが最も動いた日の変動額は7.14円です。7.14円の値下がりが起きた場合は、証拠金の額は10万円−1万(通貨数)×7.14円で2.86万円になります。

ロスカット対象金額は2万円ですので7.14円の値下がりが起きてもなんとかロスカットの対象になりません。つまり10倍のレバレッジを使ってFXに取り組んでいる限りは、過去のデータ上は即日でのロスカットは起こり得ないのです。


FXで10倍のレートを効果的に使うコツ


ここまでFXで10倍のレバレッジが人気である4つの理由を説明してきました。このコンテンツの最後にFXで10倍のレバレッジを効果的に使うために意識しておきたい2つのポイントについて紹介します。

1つ目のポイントは指し値取引を使って損切りを設定した上でFXに取り組むことです。損切りというのは、あらかじめ保有通貨の売却価格を決めることであり、これを行えば保有通貨の暴落リスクに効果的に対応することができます。

2つ目は上限レバレッジが500倍を超える海外のFX口座でFXに取り組むことです。どうして海外のFX口座が良いかといいますと最大レバレッジが高い分ロスカットの発生リスクが小さく収まるからです。

ちなみに損切り設定は海外FX口座でもできますので、海外口座で損切り設定を行うのが良いでしょう。もちろん海外のFX口座を開設するとなってもどこのFX業者の海外口座が良いかわからないですよね。

そこでこのコンテンツの最後に質の高い海外FX業者の名前と海外のFX口座の開設方法についてまとめているコンテンツを紹介します。おすすめの海外FX業者名や海外FX口座の開設方法がよ〜く分かる内容になっています。

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